カプコン
家庭でも仮想現実 VR対応ソフト、年明け「バイオハザード7」
http://mainichi.jp/articles/20160921/ddn/008/020/036000c
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/09/21/20160921oog00m010047000p/9.jpg

>カプコンの辻本春弘社長が毎日新聞のインタビューに応じ、「家庭向けVRがどこまで可能性があるのか、チャレンジしたい」と意欲を語った。

>人口減少などで国内市場の縮小が予想される中、「グローバルでビジネスを成功させたい」として、バイオハザード7は13の言語に対応。
>来年3月末までに世界で400万本を売る目標を立てた。

>VRは今後、医療現場や音楽ライブなど、さまざまな分野への応用が期待されている。
>「ゲームは究極のVR。応用範囲が広がれば、ゲームもやってみたいという気持ちになるはず」とゲーム未経験者の取り込みにも期待している。


400万本ですって(´・ω・`)