任天堂ブランドを丁寧なグラフィックで支える
モノリスソフト京都スタジオ流ゲームづくりとは?
http://cgworld.jp/interview/monolithsoft-201609.html

>1999年に創業し、2007年に任天堂の傘下に入ったモノリスソフト。特に京都スタジオは
>グラフィックに特化した部門として、有名タイトルを多数手がけている。単にアセットを
>大量生産するのではなく、ゲームの楽しさをルックの立ち場から引き出す、
>踏み込んだグラフィック提案が持ち味だ。『Splatoon』では基本的な遊び方や、
>ステージのモックができた段階から、一緒にデザインをスタート。「思わず画面に引き込まれる、
>遊びたくなるステージ」を共同で創り上げていった。任天堂からの信頼も厚く、
>グラフィック面での提案は、ほぼすべて採択されたというほど。
>「弊社ならではのセンスや提案力などを、高く評価いただけていると自負しています」(内山氏)