>>580
【一般的解釈】
タイ米を食べておならプーで休暇をとっていた偉人。
夜間徘徊でゴミ箱漁りと洒落込んでいたところ、
オリジンのますみから苦情のTELが入った。独りで
残飯も悪くはないが、二人で
たなか汁を交わすのも良いだろうと思い立ち
においキツ目の一杯でシャキッとしたところで補助輪つき自転車を
ガンガン飛ばしてカノジョの元へ向かう。
でたらめな速さでモノの数分後に橋の下の肥溜めに着くと
スマートな跳躍からの着水を決める偉人。
くっさ〜の一言である。まさに。
ン、カノジョの姿が見えない。
警察署で被害届だしてから来るのだろうか?
がっかりしつつも、どんな過激な折檻なのかを想像し、
EDも生き返るようなアッハンウッフンを期待する偉人。
ん、今度は通報か。そちらに気を取られている偉人の前に
ガスマスク装着の警官が歩み寄って来るのだった。