サードも慈善事業をやっているわけではないからな。
どれだけ可能性があるハードでもそこでビジネスとしてどう成り立たせるか。
結局はそこに行きつくわけでその答えがローンチに現れていたと言ってもいい。

結局現状ではハードの特性上短時間のプレーに限られるもの。
開発費を抑えたコンパクトなミニゲーム的なものにせざるを得ないということだろう。
ただそれだとビジネスとして成り立っているとは言い難くサードも頭を抱えているんじゃないかな。