任天堂は、同社のゲーム機ならびにソフトを営利目的で使用することを禁じている。
同社HPには、次のように記されている。「料金を受けない場合でも、
お店に置いて使用させる行為は、営利目的を有していると解されますので、
各権利者からの許諾が必要となります。当社では、当社製ゲーム機器および
ゲームソフトの営利目的での利用(商業利用)について、許諾を行っておりません」。
ところが、「ゲーム居酒屋」と称する店が、任天堂の各種ゲーム機ならびにソフトを
店内で客に利用させて、営業していたことが判明。
しかも、2016年12月14日には、南日本放送(MBC)の番組「てゲてゲ」にて、
「なつかしのテレビゲームで夜な夜な盛り上がるという居酒屋」として大々的に紹介された。

以下ソースで(画像あり)

テレビでも話題の「ゲーム居酒屋」、不正営業だった?その真相は
http://tanteifile.com/archives/2865