1-2-switch、Nintendo Switchソフトのこの魅力に気が付かないのであれば、ゲームを語るのはやめた方がいい

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「1-2-switch」は、一つ一つ真剣に考えれば、代替できる手段というのはいくらでも考え付く。
しかし、パッケージングされたもので、コントローラー等の付属品もあり、それでいて多人数で対戦できる仕組みというのはそうそうない。
そうしたものを2名、もしくはグループで楽しむのであれば、十分なコミュニケーションツールになりうる。
一人で部屋にこもってゲームをするような人だと理解できないだろうけど、人が集まって遊ぶような環境にある人であれば、
こうしたバカをして楽しむという魅力は十分理解できるだろう。
この人の集まりは、この「1-2-switch」のシーンで出てくるような大人だけでなく、子供層にも当てはまる。
子供と子供、もしくは子供と親、といった形のプレイの方が、案外しっくりくるかと。
そうした枠から外れた人間が、ダメだダメだと語っても、論外でしかない。
枠の外であっても、こうしたことは気が付いてもいいものだが、それにすら気が付けないのであれば、ゲーム全般について語ること自体控えた方がいいだろう。
語るのであれば、自分の範囲内のゲームのみに留めるべきだ。

以下略



凄い早口で言ってそう