元しばき隊菅野が持ち出してきた受領票を筆跡鑑定したところ
1、「匿名」は籠池妻と一致
2、「安倍晋三」は籠池妻と一致
3、「森友学園」は籠池妻ではない誰か
と判明。
受領書は、書く度に郵便局の受付でハネられて書き直してるのだが、篭池妻が行っていたことがこれで確実に判明。
しかし籠池は証人喚問で「郵便局の職員が書いた」と証言。=事実に反するので、偽証成立
しかもこの発言の直前、弁護士に相談してる=弁護士も共犯
更に言えば、証人喚問の前日の午前3時14分(笑)に、この弁護士が突然ツイートし、
「受領書は郵便局職員が書いたそうです」と書き込み。=篭池妻は郵便局に居なかったというストーリーを既に描いてる

では何のために?
受領票が書かれたその日その場所に篭池夫人がそこにいてはいけない理由とは?
要するに、安倍夫人からの100万円寄付は無かったからだよ

寄付は無かったけど、安倍晋三の名前で寄付されたという客寄せのための証拠が欲しかった。
だから自前で100万円用意し、何故か森友学園の口座に、手数料払ってまで振込した。
その時に、安倍晋三の名前の受領書を作れれば、それを他の寄付集めの局寄せ餌にできる。
寄付金詐欺のための材料作り。そのために郵便局へ行った。
そして修正テープで修正し、あとでテープを剥がせば「安倍晋三」の名前の入った受領書完成。
という作戦だった。
つまり、籠池妻は寄付金詐欺の共犯。
それを隠すために、籠池妻は郵便局に居なかったというストーリーを弁護士とともに作った。

で、この事は、篭池と秘密相談した野党4代表も知ってた可能性が高い。
篭池も家族も以前から、「3月21日の大阪府監査は避けたい」と言い続けていた。
そして17日に篭池が野党4代表を自宅に招く形で秘密会合がもたれ、
その終了直後、ずっと野党が反対してた篭池の証人喚問が、野党合意のうえで、23日に開かれる日程が突然決定。
結果、21日の大阪府監査は流れた。
篭池は野党四党と取引した可能性が高い。
つまり、野党4党は共同謀議。