http://gamingbolt.com/the-last-guardian-developer-hints-at-next-project-suggests-it-may-be-open-world


上田文人の新作というのは、しばしば完成までに
長い時間を必要とし難解な作品になる傾向が強い。


技術的な欠陥を内包している可能性が高くグラフィックも最先端とは言い難い。
ゲームシステムも独特で風変わりなのだが、しかし彼の作るゲームというのは
最も忘れがたい体験をユーザーに届けてくれるのも、また事実である。


これはICO、ワンダと巨像、人喰いの大鷲トリコのどれにも当て嵌まる。
そして今、上田は次の企画に向けて動き出しているようだ。


先日Nordic Gameカンファレンスに
出席した彼は自身の次回作に向けて幾つかのヒントを示すと