PS1のトゥームレイダースって覚えてるやつ居る?恐竜が出てきたときビックリしたよな [無断転載禁止]©2ch.net
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あと高所から落下すると金玉がヒュンってなってたよな?
面白いゲームだったよな PC版の2とかまだ持ってるが、ララさんほぼダッチワイフ Rise Of The Tomb Raiderで20周年記念で
ララがダッチワイフ時代に逆戻りする設定あったね ちゃんと探索すれば弾も回復も有り余るのと
場所にもよるがセーブポイントがわりかし多目に配置されているのは良かった PS1時代のは好きだった
ジャンプで回避して二丁拳銃打つのが楽しかった
最初、グラを差し替えるとか行ってたのが
取りやめになったのを覚えてる 知的な響きのレイラからバカっぽそうなララに名前が変わって最初は腹が立ったものだがフルネームだとララの方が断然しっくりくるんだよな
>>8
初代とアニバーサリーはキャラとストーリー以外本当に別物だから機会があれば初代もプレイして欲しい このゲームは当時PCで遊んでてちょっと未来の映像を楽しんでたな。
GPUの進化が如実に判る作品でもあった。
後にPS版も入手したけど劣化具合が凄かった印象が残る。 >>22
俺はvoodooとこれで、立体的なララさんのお尻見てたw
ttps://i.imgur.com/gkZxIL8.jpg BGMも少な目で良かったわな
ゼルダBotWにも影響あるかも 1は凄く面白かったな
派手さはないけどゲームとしては飽きずに先に進みたいって思うゲームだった
敵もなかなか手ごたえがあって楽しめた リブートもゲーム性はいいんだけどキャラがマジで駄目だな。
本場のどぎつい味に慣れちゃったら、普及用の薄味じゃ我慢できん >>14
当時のインタビューでキャラの顔を日本向けに作り直そうとしたけど
けっきょく出来なくて海外版のまま出したって言ってたな 最初のシリーズは下手なホラー物より怖い
遊びながら自分の背後が気になって仕方なかった
あれで孤独の恐怖に目覚めた >>23
機種は違うけど有線の製品で立体視やってたわw。
飛び越える距離感とか判るのが面白かった。 面白かったよ。1ヶ所だけ項略本を立ち読みしてしまった。
ブロックを押す所で詰まったけど、一旦戻るなんて思わなかったよ。
リブートがつまらないという話が多いが、俺は steamのサマーセールで評価が高いのにやたら安いから
買おうとしたぞ。でも、スクエニがおま国やっているから、購入やっぱり止めた。 このゲームが後のアクション・アドベンチャーに与えた影響はでかいぞ。
アンチャーテッドやアサシンクリード、その他壁よじ登りアクションのベースになった。 蝙蝠に殺されてなにこのクソゲーと思ったことも、、、
頑張ってクリアした これほど高いとこから落ちて痛そうなゲームそうそうない
おれがやったのはサターンの1だったけど
2と3はPSでやったなぁ 体験版があまりに面白くて本編まで何度もプレイしたな 4が微妙だったなあ
子供時代のララとかブス過ぎだし ハードの性能のせいで遠景が暗くなるのがいい感じに恐怖心を掻き立ててくれた
恐竜のエリアや聖フランシスなんちゃらの吹き抜けエリアなんか特に
最上階から下覗いたら真っ暗とかどんだけ高いんだよとビビりまくったもの PS1時代のトゥームレイダー(ス)は本当に面白かったし、本当に難しかった
でもやりごたえがあって最高だった
PS2〜PS4までのトゥームレイダーは全然面白くない トゥームレイダースは3Dにした意義が存分に味わえるソフトだったからね >>37
不細工ってレベルじゃなかったもんな
声優の演技が達者な分余計にキツかった
>>40>>42
PS版と何が違ったの? レイラ・クロフトな
みんなバイオハザードが面白いって言ってる中で
本物の3Dゲームはトゥームレイダーだって普及に努めた TOMB1は難しくてクリア出来なかったけどPS1で楽しく遊んでたなぁ
クリアできたPC版の2が1番のお気に入りで今もたまに遊ぶ
当時のゲームCDからインストしてWin10で普通に動くのが凄い PS版のはどれも謎解きメインだった。
それ以降はララとアクションメインになって謎解きがヌルすぎる。
初見で何をどうしたらいいのか分かるとかやる意味ない。
何のヒントもない湖に潜って総当たりでスイッチ探させろ。 1〜3あたりはPCしか知らないが、今でもやり返したくなるな。
2はとくに思い入れがある。3は2に比べるとやや死にゲー化していて、
それをきっかけに少しシリーズから離れてしまった。 1からララクロフトだったらしいね
翻訳者のミスでレイラになってただけとか >>13
超わかる。
ある意味、FF7と同じ。
時代の狭間で生まれた技術に、丁度マッチしたアイデアが詰め込まれてた。 そういえばなぜ1作目のみトゥームレイダー「ス」としたんだろうな
日本語のCS版のみ
2作目以降は原題通りトゥームレイダーだが サターン→プレステ→(かなり遅れて)64の順で買ったから
初めてやった3Dアクションゲームだったな。
死にゲーだけど面白かった!
ネットが普及して無い時代だったから自分で試行錯誤するのが楽しかったよ。
恐竜と初遭遇したときのことも覚えてる!スゲーワクワクしたなアレは! >>52
> 翻訳者のミスでレイラになってただけとか
マジかよ
知らなんだ >>54
かたや新時代3Dの幕開けで
FF7とか旧世代の代物を3Dで偽装したものを
同じ扱いは無いわ >>61
グラフィックが綺麗になるにつれ、ゲームの中身は
どんどんつまらなくなったな・・・ >>62
初代とは完全に別ゲーになってるがそれも時代の流れだろう
ただ、個人的には今の方が楽しいと思うけどな PCでのプレイ経験しかないが、1から2でグラがすごく細かくなり、2から3で光の処理とかがすごい綺麗になった。
グラの進化が楽しい時代だったな。
ララ(レイラ)の家でアスレチックをするだけで、すごく時間を潰した覚えがw ジャンプしてR1押しながら登るときに何か特別なモーションが入ったよなw 3のプレイ動画見たら3はグラフィックに力入れすぎてゲーム自体は大味になったとかアクションがモッサリになったみたいなコメントがいくつも流れてたがそんなに2までと変わったかね
>>65
倒立みたいなポーズで縁からあがってたな
スタイリッシュな見た目ではあるがまるで意味が無い上に絶対無理な登り方だよなw
あと前ジャンプ中にどれかのボタン押したらプールに飛び込むようなモーションになったが普通にジャンプして着地するのと何か違いあったのかな WWW MMM←2か3で地面から生えてるコレw
ジャンプしてのると1発死するというなんだコレは草。トゲか
そのときの声が
2ビクター製 「コォォ・・ウッ」
3スクエアエニクス製 「ガフッ」
この違い >>66
倒立は次のジャンプへの助走が取りやすいってメリットがあった
飛び込みはほんの少し飛距離が伸びる >>63
今のPSワールドはこういう人たちに支えられてるんだろう >>67
赤く血塗られていかにも怪しい見た目じゃなかったっけか
>>68
助走しやすいってどういうこと?
あと飛距離が伸びるというのは着地後の一回転を含めてのことかな?
着地までの距離が伸びてたようには思えない 俺なんて一番最初に出たサターン版を発売日に買ったからな
時のオカリナより早い、本物の3Dアドベンチャーゲームだった
当時の俺は面白いゲームを見抜く目があった
あと西暦1999 ファラオの復活ていうのも面白かった サタマガを読んでたやつは覚えてるかもしれないが、
日本語ローカライズ時にこの不細工な主人公を萌えキャラにしようとしてたんだよ
目がでかいアニメキャラになったCGモデルが公開されていた
結果的に不細工なまま発売されてよかった このゲームのPS版とSS版を動画で比較したが、確かにPS版の方が良いけど、差は思ったほどではなかった。
ttps://www.youtube.com/watch?v=y6ZzjgJuo54&t=207s
まあ、一部テクスチャーが無いとか、確実に差はあるけどさ。 >>72
当時の記憶だからはっきりしないけど、確かあの倒立登りの方が
ほんの少しだけ走り出せる時間が早かった気がする
飛距離が伸びるジャンプは何とかダイブってやつで
確か1だか2だかで普通のジャンプやダッシュジャンプじゃプールに届かなくて
ダイブするとギリギリ届く箇所があったはず
ただ、このダイブは確か地面にやると普通のジャンプでギリギリ生きてる高さでも
余裕で死んだ記憶がある 壁をよく見るとポリゴンの切れ目が等間隔になってるんだよね
これを利用して距離を測ってジャンプの種類を使い分けていた >>78
背景が8x8とか16x16とかのキャラクタを組み合わせた
スーパーファミコン以前の技法がそのまま使えたわけだね あれはわざとだと思ったな。
プレイしてすぐに「これはプリンス・オブ・ペルシャの3D版だ」と気がついたんだけど、
何ブロック離れてるならジャンプして掴まる・・・とかそういう判断はプリンス・オブ・ペルシャの攻略と同じなので。 アニバーサリーはジャンプが高さもなく飛距離も短くてショック受けたなあ
>>77
おお、成る程
全然知らんかった
もしかしたら何とかダイブは水に飛び込む時通常ジャンプよりも深い位置まで行けるとかあったりして アニバーサリーはジャンプが高さもなく飛距離も短くてショック受けたなあ
>>77
おお、成る程
全然知らんかった
もしかしたら何とかダイブは水に飛び込む時通常ジャンプよりも深い位置まで行けるとかあったりして トゥームは最新シリーズは知らんが、それまではずっと操作性…というか操作感覚が最悪だった
イマイチ気持ちよく動いてくれないというかイラつくことがおおいんだよね
プリンスオブペルシャの時の砂シリーズはその点が凄く良く出来てたなぁ >>76
SS版の方がテクスチャの歪みが少ない、水面の屈折表現があるので
SS版の方が良い! 一番びっくりしたのは地底スフィンクスのステージをクリアする場面だな
お腹のとびらに入ったらそのまま落下
着地可能高度越えて「オンギャアアアアーーーー!」って悲鳴あげてる状態で
STAGE CLEAR
とか出てきて爆笑した 覚えてるっていうか、あれで一発で洋ゲーファンになったし
トゥームの熱烈なファンになったわ 恐怖感とか原始的な怖さって意味では
あのPS1の第一作を超えることは出来ないと思う
性能が低くて糞グラだったけど
それが逆に恐怖感があった気がするんだよな トゥームに限らずあの頃の洋ゲーのEDのあっさりさはスゴかったな
ラスボス倒すなりゴールするなりした時点で電源切れてもまあいいやで済んじゃうレベルの物が多かった
>>83
それまでってのは旧作全般の事? 初代Voodoo買ったときに付属してた糞ゲーていう印象しか残ってないわ 最初下から見上げてた地下のスフィンクス、とにかく進んでたらいつの間にか頭頂部から見下ろしてた時は、何かスゲー達成感だった ジャングルを探検してたらウホウホ聞こえて
「ゴリラが来る・・・!」ていう緊張感が良かった
まあ2丁拳銃で即射殺なんですけど >>76
こりゃ面白い
セガサターン版なんてあったんだ 死にゲーと死に覚えゲーは違う
やり込みとやり込み要素も違う
やり込ませとやりこませ要素も違う
よく勘違いされる物は他にもある サターンって半透明処理できないという圧倒的な性能じゃなかったっけ。 >>97
実はSSも半透明はできたんだが、めちゃくちゃ負荷が高かったので使われてなかった。
たいていはメッシュで表現されてたな。 >>98
負荷が高かったんでなくって、ポリゴン描画をスプライトでやっている仕様上 半透明にするとポリゴン(スプライト)が重なったところで
見た目が破たんするから事実上使えないんじゃなかったっけ? コアデザイン製のトゥームは今やると操作性悪くて無理
思い出補正だろ 当時は俺も楽しんだよ 去年PS1引っ張り出して1と2通しでプレイしたがやっぱ面白くて買ったばかりの新作そっちのけで遊んでしまったよ
今の基準じゃ見るに耐えないグラフィックもすぐ気にならなくなったしアクションの名作は時間が経っても色褪せんよ
昔のゲームの話題になると必ず思い出補正だって人出てくるが10年20年経って再プレイした上で言ってるのかな? GBA版なんて出てたんだな
ゲーム性全然違うっぽいけど そうそう
ファミコンのマリオ3だって面白いしな
PS1のトゥームレイダースもそう この頃のは謎解き探索ゲーって感じだった
今のはただのレールアクション 4までは何度も遊んだし今でも面白い
今のシリーズはもはや別物で1回やって終わり
というか一番新しいやつはまだやってないわ >>102
出来の良いゲームはいつプレイしても面白い、だが面白いからと言って出来が良いとは限らない
思い出補正やシリーズものだと古いのは操作性が悪いだとか言ってゲームを悪く言う人は
そもそもゲームが向いてないまたはたいして上手くない そんな裸の王様の仕立て屋みたいな言い草には騙されない
昔のララはブスだしツインスティックが無かった時代のゲームはやはり操作性が完成していない 水から上がるとゴリラがいたよな、
2はスノーモービルに乗れたとか
良ゲーは、記臆に残る
SS版はまだ持ってるが、びっくりするくらい、ボリゴンが汚い、笑 難しかった。
けど猿のようにやった。
そういう時代の作品や。
ちなみにタイトルには
「ス」はついてなかった
気がするっス。 >>105
> この頃のは謎解き探索ゲーって感じだった
> 今のはただのレールアクション
本当にこれだな
だから今のは面白くない これが出た時代ってバイオみたいな固定画面のラジコン操作か
DOOMみたいな主観視点しかなかっただろ
マリオ64がやっと出たくらいの時代に
リアル頭身のキャラクターも背景もポリゴンで描画して
ここまでクオリティの高い探索アクション作れるって
只者じゃねーよ
ゲーム史に残る名作だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています