上西小百合議員にサッカーファン激怒 1点差負け浦和に「遊びなのかな」
2017年7月16日 22時9分
http://news.livedoor.com/article/detail/13346383/

 上西議員は15日に埼玉スタジアムで行われた浦和とドルトムント(ドイツ)の国際親善試合で
浦和が2―3と逆転負けを喫した後に「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と唐突にツイート。
これに対し、Jリーグ各クラブのサポーターを中心とするサッカーファンから怒りのリプが相次ぐと、
上西氏は「なんかブーブー言ってる」「調べたら次はヤンマースタジアムだった。
埼玉スタジアムならゴール裏行くのに」などとあおり気味のツイートを連発し、サポーターたちの怒りにさらなる火をつけた。

 ここに現役選手も参戦。東京V時代の2005年にスペインの強豪レアル・マドリードと親善試合で
戦った経験もあるGK高木義成(38=J2岐阜)が「浦和の負けが酷かったって?親善試合が遊びって?
どの口が言うのか。ハイライトしか観れてませんが、日本の中のただの1人のプロサッカー選手として言わせてもらう。
酷いってなに?遊びってなんだ?久々にアタマにきたわ」とツイートし、フォロワーからは賛同のコメントが相次いだ。

 すると、上西議員は「少しは骨のある選手がいるんですね。見直しました。ただ直接言って下さいね。男なんだから」と高木にリプを返すなど“泥仕合”の様相に。
ここで高木が「先生失礼致しました。男として足りませんでしたね。昨夜の試合だけでなく、
今後の日本のサッカー界を盛り上げる案などをお立場から頂けたら嬉しく思います」と“大人の対応”をし、騒動の収束を図った。

 しかし、上西氏はその後も「浦和で街頭演説でもしましょうか」「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。
他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」とツイッターでの発言をエスカレートさせた。

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豊田と言い何でこんな口悪いの(´・ω・`)