店員「当店でお買い上げ頂いた証明印をブヒッチの外箱に押すんですけど」
|/-O-O-ヽ| 「何でそんなことするんだ!箱が汚れるからやめるブヒィィィ!!!」
店員「え?でもこれがないとブヒッチが壊れたら保証受けられませんよ?」
|/-O-O-ヽ| 「保証など不要!ブヒッチは絶対に壊れないブヒィ!!!」
店員「壊れたって言ってる人も結構いますよ?」
|/-O-O-ヽ| 「壊れたって言ってる奴も保証に入る奴もゴキブリブヒィ!ブヒッチは絶対に壊れないブヒィ!!」
店員「でもこちらとしても何らかの印鑑は押さなきゃ困るんで、あ、ちょうどいいのがあった…オージービーフ印でいいですか?」
|/-O-O-ヽ| 「何考えてるブヒ!ブヒッチはオージービーフじゃないブヒィィィ!!」
店員「え?ビーフじゃない…?マジっすか?牛じゃないなら…豚ですね!はい豚印ポンッと」
|/-O-O-ヽ| 「ブヒィィィィィィッッィイイ!!!!!!」

その後家に帰りブヒッチを開封したニシ君を待つ運命とは、現実とは、果たして!_