>>292>>294
IR資料読めばわかる
ttp://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/explanation/2018/1st/explanation_2018_1st_02.pdf
>Q.コンシューマにおける通期の新作計画本数1,030万本は前期並みであるが、
>『バイオハザード7レジデントイービル』発売の翌年としては強気な設定ではないか。
>今期発売の『モンスターハンター:ワールド』への期待感も含めて今後の見通しを伺いたい。
>A.通期の新作計画本数は、過去作の現行機への移植タイトルなどを含めた37タイトル
>(SKUベース)で構成しているので、達成は十分可能であると考えています。
>また、『モンスターハンター:ワールド』はE3の発表で高い評価を得るなど、好感触を得ています。
>今後は、日本市場はもちろんのこと、欧米市場にも積極的に施策を打ち出していくことで販売の最大化を図ります。

ttp://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/explanation/2018/1st/explanation_2018_1st_01.pdf
これの16ページに、マベカプとMHVと他とある 要するに、事実上この2タイトルが今年度の目玉
マベカプが国内初週1万本で伸びも全く期待できない時点で、売り上げ目標達成はかなり困難
達成できないからって即倒産とかの財務内容ではないが、大きなリストラしないとやっていけなくなるかもな