0001名無しさん必死だな
2017/10/05(木) 11:22:44.55ID:XEkrQiqtdhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/05/news015.html
セガ広報の竹崎氏によるインタビューでは「一部のサターン専門誌やファンが望んでいるだけで、セガサターンのみにギャルゲーが偏っている訳ではない」と、
ギャルゲー目当てでサターンを購入した中学生の言い訳のような意見が出されてされていますが、
かなしいことに数字はウソはつかず、プレステに比べたサターンのギャルゲーの比率は2倍近く多かったりします。
みんなえっちなゲームが大好きな訳ですね。この時代はサクラ大戦ブーム真っ盛りなこともあり、取りあえずギャルゲーを出せば3万本は売れたそうです。
その所為で「美少女を出せば良いという安易な考えでは作品の質が落ち続けていく」と美少女ゲーム業界を真に憂う者の存在が当時から確認できます。
1.野々村病院の人々/エルフ(1996)
2.きゃんきゃんバニープルミエール/カクテルソフト(1996)
3.ROOMMATE/データム・ポリスター(1997)
4.ゆみみみっくすREMIX/ゲームアーツ(1995)
5〜7.DESIRE 背徳の螺旋/シーズウェア(1997) EVE burst error /シーズウェア(1997) この世の果てで恋を唄う少女YU-NO/エルフ(1997)
8.湾岸トライアル LOVE/パック・イン・ビデオ(1998)
9.サクラ大戦/セガ(1996)
10.慟哭 そして…/データイースト(1998)