このリークが相当にガチっぽい。合理化された戦闘とかそのまんまだし
FF15の時みたいに、内紛あると詳細リークが出やすくなるんだろう


↓2016年にMHXの続編のタイトル「Cross-Cross」を的中させた実績を持つリーク師が、2016年に再度投下したもの

・SIEとの契約で開発は2015年から始まっている。契約内容はSFVに似ている
・モンハン5はSIEに出資されていて日本市場のテコ入れの為始まった
・一部の人はSFVの失敗によりソニーとの提携に納得していないが、既に契約は成立している
・契約でスイッチに出す事は禁じられているが、箱とPCに関しては特にそういった契約はされていない
・PS4/PCで2018年以降発売  (最終的には箱も追加?)
・MH5の発売は2018年2月。北米のみ1月発売。
 この差は開発の問題ではなくマーケティング戦略上のもの。ライトユーザーに訴える為には北米での評判が必要との判断
 ポケモンGOのようなムーブメントを作りたいと考えている (←北米の前評判から、難しいと判断して同発に変更?)

・MH5はオープンワールドで戦闘は西洋好みの物に変更されている  (←辻本「厳密には違うがオープンワールド風」)
・オンラインモンハンの技術を流用して作られている(開発途中で中止になったMHF2?)
・合理化された戦闘、ゲームプレイが多い
・MH5では飛び上がるワイバーンにしがみついて空中でダメージを与え続ける事ができる
 仕様上ダメージイベントであり自由に動き回れるわけではないが、従来作より能動的な戦術が可能になる
・時限要素やミッション(クエスト?)は撤廃  (←村クエ撤廃などがあるので半分当たり)
・武器やモンスター等のコンテンツの少なさからSFVの二の舞になる事を心配してる
 リリース後に追加コンテンツとして増やしていく予定

・ポータブルシリーズはスイッチ独占として帰って来る
・ポータブルシリーズはモンハンチームのメインスタッフが担当。従来の構造を受け継いでいる
 (注:MHWは徳田Dとドグマ混合のワールドチーム?いつものメインスタッフ藤岡は「今回自分はお手伝いポジション」)
・MHPはMHXが発売されるまで開発予定になかったが、今ではオリジナルのMHチームによるメジャーなプロジェクトになっている
・当初は任天堂に内密に開発がスタートした為、カプコン社内で巨大な内紛が生まれた
・チーム内のお偉いさんが「筋が通ってない」と怒り、任天堂にリークした
・MHXの成功はMH5を既に開発していたカプコンにパニックを引き起こした
・カプコンはこの海外向け作品(MHW)で日本に十分に存在しているファンを失うリスクを抱えていることに気づいて恐怖に陥った
・MHXXはMH5Pの為の地ならしで大急ぎでスイッチに作られている
・MH5Pが従来のフォーミュラを採用しているのは、日本での売り上げを懸念してる為
・スイッチで2018年発売 (←2018年ホリデーシーズンを想定?)