メタルギア1、2→まだステルスゲー。まだ”ゲーム”クリエイターとしての小島監督。
ファミコン版メタルギア→小島監督公認の糞
MGS→技術の進化で小島監督特有の映画色が濃くなった
MGS2→別主人公の登場で皆がスネークの重要さに気付く
MGS3→ビッグボスに焦点を当てたMGSの要となった作品。
   ここからソリッドと枝分かれして脱線していく。
MGアシッド→メタルギアシリーズの二次創作
OPS、PW→ビッグボスがメインの前日譚。兵士育成、装備開発等のシュミレーション要素が強い
MGS4→メタルギアソリッド(映画)以降ソリッドからビッグボスにシフトしていく。
MGS5GZ→有料体験版
MGS5TPP→未完成完全版。完成度が高い。OPS、PWの流れを色濃く継いでいる。
     基地のオンライン要素は人によっては難点。


個人的にはOPS、PW位から路線、方針が変わったのかなぁって気がする
特に小島監督の