↓このコピペがしっくり来るくらい、高橋は旧スクウェア時代からオタ寄りなゲーム作ってる人だよなw


2017年 どういうわけか野村がゼノブレイド2に関わる事になった
高橋「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ゼノブレイド2の簡単なストーリーをお話します。えー……雲海に覆われた世界が舞台で、雲海の中には多数の生物が生息し、中でも一際巨大な生物のことを「巨神獣(きょしんじゅう)」と呼び…」
野村 「うーん。高さんさあ。巨神獣(きょしんじゅう)じゃ余りに平凡じゃない?」
高橋「だよなぁ!」
野村 「舞台は「アルスト」で、巨大な獣は「巨神獣(アルス)」ってのはどう?」
高橋「いいぞ〜」
野村 「それとクリスタルコアなんだけど、僕の解釈だとあれはクリスタルじゃないんだよね」
高橋「うんうん」
野村 「あれは『亜種生命体ーブレイドー』なんだよね。ドライバーが作り出した器。」
高橋「 『天の聖杯』ね」
野村 「それと僕の解釈では、あれは楽園じゃなくて『エリジウム <死者の世界>』って呼びたいな。それとね……」

一時間後
高橋「……雲海に覆われた世界『アルスト』は『アルス』によりエリジウム<死者の世界>の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを巨神獣への回帰と歓迎するものもいた」