@ファミ通こどもメディア編集長水間勇一
うーん。
周辺グッズまで内製化を加速するのか。
こういった情報も自社発信だし、この記事自体も内製。
販社を子会社化したから売るものを増やしたいんだろうけど、最近餅は餅屋の領域に踏み出しすぎだと思うなあ。

Aファミ通編集長豊田恵吾
“センス・オブ・ワンダー”。
『モンスターハンター:ワールド』をプレイして感じたのは、アメリカの生物学者レイチェル・カーソンが残した、この言葉だった。

B元ファミ通副編集長兼元ファミ通コンテンツ企画部編集長大塚角満
『プレイステーションとは“力”だ!』
と言わんばかりに自慢のコンテンツを世界中のゲームファンの眼面に叩きつけ、プレイステーション4ユーザーでいられることの幸せ、優越感を刺激するという発表内容。
奇をてらわない“ガチンコ”な姿勢に、陣営の強烈な自負と自信を見て取ることができた。


俺(もう“僕”なんて言ってられねえ)は誇らしかった。

来場した外国の記者やゲーム業界関係者が、『モンスターハンター:ワールド』の映像を見て、猛烈な拍手喝采をしている……。
中には立ち上がって、スタンディングオベーションを贈っている熱狂者もいた。
彼らも、我々日本のハンターと同じなんだ。
まったく新しい『モンスターハンター』の誕生を、心から歓迎しているのだ。

正直、俺は叫びたかったよ。

「見たか!!」

って。

「これがアクションゲームの日本代表だ!!」

って。

そして、

「これが俺たちの『モンスターハンターだ!!』」

ってね――。

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本稿は電源を入れての起動はまったく行わず、本体のみのインプレッションに留まっているが、“驚くほどシンプルな構成だからこそより際立つ高性能”をしっかりと感じ取ることができた。