ゲームショップ店長「任天堂は毎月色々なタイトル、施策の発表、 目を引く大量のTVCMを展開してユーザーにアピールしている。SIEはそれが出来ていない」


管理人コメント

PSにとって「DQ11」以降に有力タイトルがないというのは本当にキツイ所です。

洋ゲーを好む国内ユーザーは限られている。
かといって有力な国内産ゲームは大して期待出来ない
パンツゲーや乙女ゲーはそもそも論外

更には有力な国内産サードゲーの発売は来年以降・・・下手をすればPS4に間に合うの?といったタイトルまでありますから。

こんな惨状では小売が文句を言うのも当然と言えるでしょう。
もっとも海外重視のSIEにしてみれば日本の小売が終わっても構わないというスタンスでしょうけど。

おまけ

PSには(質はともかく)数だけはタイトルがあるはずなのですが。
やはり(売り上げの期待出来ない)木っ端タイトルがどれだけ集まっても意味はないという事ですか。
それを小売が認めてしまったのは中々に興味深い。

悲しいなあ・・・本当に悲しいなあ・・・


サードが棒から撤収していた頃はサードを木っ端呼ばわりしていた模様