JAL、超音速旅客機を開発するBOOMと資本業務提携 20機の優先発注権も
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日本航空(JAL)は、超音速旅客機の開発を行うBOOM TECHNOLOGYと資本業務提携を行った。

BOOM TECHNOLOGYはアメリカ・デンバーに本社を置き、巡航速度がマッハ2.2
(時速2,335キロ)の超音速旅客機の開発を手がけている。座席数はビジネスクラス仕様で
45席から55席、航続距離は8,334キロ。通常の航空機は時速800キロから900キロで、実現
すれば大幅に所要時間が短縮される。
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幻に終わったJALコンコルドがついに実現?(´・ω・`)