最近グラフィックの進化に感動しなくなってきた
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今年は没入感のためにはフォトリアルよりも大事なものがあることをゼルダが教えてくれた重要な年 モーションの進歩は止まってるから
どんだけテクスチャ解像度あげようと
感動するのは最初だけ リアルだけど触れもしないしレーザー照射でも燃えたりもせず
なんの外部干渉もされない草木w
ただ用意されたアルゴリズムでキレーに風になびくだけw 一番感動したのはPS1のプリレンダやな、あの時から錯覚し始めてるから最近のホライゾンやらアンチャやらグラだけの糞ゲーは全く感動しない グラそのものへの感動はまだあるけど、どうせ中身は凡ゲーなんだろうなという不安感のせいでワクワクしない
グラ傾倒=大味で浅いゲー厶の印象が強くなりすぎた というか最低限のグラを求めるようになってしまったな
もうクソグラではゲームは出来ない 風景はある程度の基準に達してたらもういいかなって気にはなる
グラフィックなら人物のに力いれてほしい 気流や水流をシミュレートしたり
大規模物理演算したりできてない
剣の軌跡に添った切断も出来るゲームさえほとんどない
そういう動的なとこがリアル世界の良さなのに 一見実写風になって来たが綺麗すぎて逆に実写じゃないと分かってしまうんだよな
なんかフォトショで加工した後の絵みたい モーションとか物理法則とかがグラフィックについて来れてないからなぁ
違和感なくなるまであとどれくらいかかるんだろ 逆にフェアルーンとか作ってるとこのドット絵のセンスの方に感動する 作り込みの限界きてスペックの余剰分は高解像度レンダリングに回されて
ゲーム内容は元より映像表現も進化無いからな ぶっちゃけスクショとかですげーと思っても、実際プレイしてたらグラとかどうでもよくなるわ ロード時間長くてイラっとするしな
最近また酷くなってきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています