戦国時代の武将は信長と利家、森蘭丸など男色は当たり前だったが豊臣秀吉は全く興味を示さなかった
ある時大名たちが本当に全く興味が無いのか試してみようと絶世の美少年を合わせて見ると秀吉は慌てて人払いをした
「なんだ、やっぱりその気があったのか」と大名たちが話していると美少年が出てきたので何があったと聞くと
「殿下は私に近づいて”君、お姉さんいる?”とお尋ねになりました」とだけ答えた