>「モバイル向けゲームにとどまらず、家庭用ゲームを作ることは昔からの夢だった。
 >任天堂の『ファミリーコンピュータ』に青春をささげ、中学校の卒業文集に
 >『ソフトを作りたい』と書いたほど。ハードは変わったが、その夢がようやくかなう」

 >Switch版「釣り★スタ」のゲーム内容は「これまでとは全く別物」。
 >Switchの多機能コントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」を生かし、
 >「リールを巻くなどのアクションを取り入れたものになる」という。

 >販売形態は売り切り型とし、課金要素は設けない予定としている。
 >だが、今後のSwitch向けタイトルはその限りではなく、
 >「任天堂の意向に合わせて、課金システムの導入にも柔軟に対応したい」(荒木氏)とした。


言ってる事は普通っちゃ普通なんだけど
「任天堂の倒し方〜」 のイメージが頭にあるとものすごい全面降伏感が出てしまう