ゲーム側から、どこかしてやろう恐怖を与えてやろうっていう作り方下ゲームは全部『吃驚系グロ』

自分の足で自分の意思で歩きたい場所を歩いて
歩いた結果怖いものを発見するのが怖いゲーム

違い分かるかな?
ゲーム側からどんどん仕掛けるのと
ゲーム側は受け身でプレイヤーが作者の作った「怖い部分」を調べた時にだけ怖い事が起きる

プレイヤーが「物陰になってる場所を敢て覗き込んだ」とか
「倒れている人間を敢て調べた」とか
そういう時にだけなんか起きる
要するにやる必要のない事なのかな?
やらなきゃいいのにやってしまうと

7みたいなのは、進まざる得ないから進むのに必要で先に進むと無理やりにでも脅かして来る