バイオハザード7を全然怖いと思えない
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現実味がないため
人間が豹変するっていうのも現実味ない(態とやってるように見える)
カビが超能力で人間を操るというのも現実味がない
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 一枚絵で見渡す事ができた方が都合いいし
人間的にもなじむ
人間は方向キーを使ってカメラを向けなきゃ見られないなんて事はない訳だから
人間は部屋に入れば360度大体の様子は分かる
無意識に首を向けたり目を向けたりしてね
1人称視点が人間と同じだと思っている人が多そうだけれど
1人称視点こそ人間の目線からかけ離れている 後はその一枚絵をどれだけ、なじむような構成にするか >>133
初代の脅かし=脅かす事でそれが出ないように心構えするためのもの
何か行動したら何か起こりますよ
何か行動してみますか?
という
7の脅かし=脅かしそのもので精神的ダメージを与えるためのもの
グロで精神的に威圧
顔UPで威圧
いきなり登場で威圧
その脅かしだけで完結していて次につながらない
その脅かしは進めば必ず起こるし、回避もできない、起こったからといってどうなる訳でもない
ただ吃驚するだけ
それだけ 1人称視点のゲームが優れているとは思わないが
今まで頑なに拒んできた1人称視点をあっさりと受け入れたカプコンって
なんだろうなって思う お前らが散々6を叩いたから目が覚めたんだよ
キャラとハリウッドアクション(=売上)を捨てて、サバイバルホラーゲームをちゃんと作ろうと 6はカバーシューターとして面白くないし
敵を撃ってもなんかフニャフニャした物を撃ってるようで苦痛
あの路線でもきちんと作ればもうちょっと面白いもんできるんじゃないかな こんな発想が出る事自体がとんでもなく甘やかされてきた証拠 初代と7で決定的に正反対なのが収束する方向
初代=ちゃんとした助かり方、助かる手順を見つけなければ、貴方はここから永遠に出られないよ
永遠に閉じ込められるよ、ここで朽ち果てるよ
今やろうとしているその行動は本当に大丈夫?
=失敗する方へ収束するような流れで進む
7=進むたびに衝撃的な出来事起きるけど、進んでいれば解決に向かうよ
解決に着実に向かってるよ
=解決する方向へ収束するような流れ
実際進みさえすれば解決する ファミパンされることで怖さを増幅させることはできているのか? ゲームとしては4と5がおもしろいな
1〜0までのチマチマした探索アドベンチャーも捨てがたいけど
また固定カメラとラジコン操作に戻してチマチマしたアドベンチャーバイオ作って欲しいなぁ >>1
環境がへぼい
テレビと音響が雑魚
想像力の欠如 憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する いやだからソースは?また捏造妄想豚に集る豚の構図か? >>161
そのゾンビという架空のものにいかに真実味を与えるか?
初期のバイオは嘘は生物を変質するウイルスというただ一点だけ
その嘘をいかに現実にはめ込むか
もともとの人間からどれだけ変化しているのか(僅か)
とか、元の人間の意識がどう変化して、だからどういう行動に出るのか(意識が消えて、食欲だけに動かされる等)
そのゾンビの部屋にいる理由とか(2:もとは職員でとか)
一つの理屈を現実にはめ込むのに多大の努力
以降のバイオではもう嘘を隠そうとすらしてないから現実味がまるでない
いい加減な空想のオンパレード
遠隔操作したり、無意味に巨大化したり、カビが支配するだとか
設定はするけど現実との接点の境界面を微塵も考えてない 怖いのは一番最初だけだったな
地下の浸水してるとこ進んで牢屋を見つけた辺りがピークだった
武器が手に入るとどうしても怖くなくなるね
敵は普通のおっさんと普通のキチガイばあちゃんだし
個体差を極力無くすためのモールデッドの手抜きデザインも酷い
ゲーム自体は面白かったけどね 自分は最初から怖いと感じるところが一つもなかった
雰囲気がおどろおどろしいってだけ 中身空っぽのやつが学生時代の話しかしないのと似てる 一人称視点って視野が極端に狭いからやり辛い
裸眼だったらもっと広い範囲見れるのに
筒をのぞいてるような狭さ 正直めちゃくちゃ怖かった
怖すぎてもうやりたくないレベル 正直零の方がエロ怖い
濡れ鴉の迷い家とか、設定が最高だった こういうので求められる現実味っていうのは、現実の世界にもそのゾンビが実在するかもしれないっていう説得力
政府はUFOを隠ぺいしてるんじゃないかって思うようなのと同じ
本当は真実を描いているんじゃないかって錯覚するような説得力
恐怖は真実に対する探究心を刺激するから癖になる >>177
零に勝てるゲームなんてそうそうないと思うわ バイオとかプレイヤーをビックリさせることだけに腐心してるだろ
ゲーム開発に心理学専攻してた奴とか入れて人間の恐怖心を煽るにはどうしたらいいか、なんて微塵も考えられてない
だからビックリ箱ゲームと思って馬鹿にしてるわ まぁ、今でさえ俺の友達とかVRとバイオ買ったのに怖くて挫折してるし
本当に怖くしたらいいってわけじゃなさそう 怖くて遊べないってなってるの結構気の毒
かといって初見からVRで遊ばないと面白さ半減じゃ済まないし、
真っ当に評価することすらままならなくなるしな まぁ初見にVRで始めてつまらなかった人は
つまらなかったと言う権利ある Fallout4のフェラル群の方が恐ろしくないか・・・?
奴らのゼロヨン無音ダッシュにいつもちびりそうになる むしろVRでやった方が子供だましのビックリゲーという部分が際立つ VRでやると怖くて一人でプレイできない。
ところがVRで誰かがやってるのをモニターで横で見てたら怖くもなんともない そもそもウィルスでゾンビ化するってのがあまり実感できないな
悪魔が憑依してるとかの方が納得できる >>194
ウィルスでも悪魔でも信憑性作れるかどうかは作ってる人間の才能だよ
受け手のもともと信じてるものに頼ろうとするから失敗する
何を信じるかなんてまちまちのものに
作り手が信じるように自分で作らなきゃ真実味なんて出ない 異変の原因に設定されているものでリアリティは変わらないな
そこが気になるのは過程と結末があまり出来が良くなかったという事だと思う
バイオは原因がウィルスだからダメなのではなくてシリーズの経験値が貯まってるプレイヤーには
当然事件の原因がウィルスだとわかっているにも関わらず、そこに至る過程を特に工夫している様子がないのがダメなんだと思う
7では生きた人間の狂気をフィーチャーしてるけど結局どこかで見た事のあるサイコさんにBOWが原因という設定を乗せてるだけだし
VR対応でも誰もが思い付くような叫び声&いきなりどアップフレームインみたいなお粗末さだし VRでやった言ってる奴は動画で見ただけなんだろうな
嘘が薄っぺらすぎてバレバレ 私たちの今いるこの現実
・ウイルスはないのが世間の常識
・ゾンビもいないのが世間の常識
バイオ1,2の世界観
・その世界の住人から見た常識としてウイルスもない
・その世界の住人の常識ではゾンビもいない
・でも何かのきっかけで裏が見えると、ウイルスが存在していてそれに感染するとゾンビになる
・ゾンビは表の見える場所にはおらず潜んで隠れている
・ゾンビもウイルスもない世間の常識から見たゾンビの恐怖 バイオ1,2の世界観
・ウイルスが仮にいるとしてそれを使う企業の存在は表から隠れている
・話を進めて深層を知った結果それを知って驚愕する
・表面上は存在していないゾンビやウイルス
・ウイルスゾンビが唯一の本当の現実に対して違う点
・その他は現実に即した真実
バイオ3〜7の世界観
・ゾンビやウイルス兵器を使って何か悪い事しようとする企業がいる前提でその企業との戦い
・そこを基礎として様々なウイルス兵器や特殊能力を持つ存在が溢れている
・現実とは何も可も設定が異なる
・ウイルスを使うと兵器になるのは常識
・どんな特殊能力も存在
現実からかけ離れて真実味のまるでない7 そもそもパッド持ってvrやっても没入感がなw
冒頭の廃屋探索の途中で急に白けてしまったわ
俺もvrってだけで何百%も補正かかるようになりたい ゾンビもウイルスもないのが世間の常識
だけどもしかしたらそれは私たちが知らないだけで本当は存在するかもね
世界の裏をのぞいてみたら、今そこに・・・
って持って行ったものが真実味が出る作品
で、表に出ていないから何の警戒も必要ないけど
もしも万一ひとたび、表に出て牙をむけば人間には、どうにもならない程の状況をもたらし
そこから生還できる人間は奇跡的な確率だろうね なんでバイオ7ってエアプ多いんだろうな
ゲーム実況者がかなり多いからかな 必ず既存の登場人物に関係に結び付けられるのも確率的に不自然 無印から2みたいに主役どんどん新たすべきやったのに3から4の路線で過去のキャラ起用していって >>201
VRで実際にやった
兄が買ってきて・・・ >>210
ゲームと現実の区別もつけられんように作るのがこういうのでいう恐怖
現実と見間違える実写的な映像でショッキングを与えられるっていうのは全然畑違い
そこを間違ってるのが7とか近年の作品 サイレン1、2
零1-3
サイレントヒル1-3
このあたりのホラーは神だったな
いまの時代のはなんというかこう
結局中盤からはハリウッドノリになるんだよな このジャンルの言う恐怖っていうのは要は、今生きてる現実の真実を疑うように仕向けられる事
上手な人間の作った本当に怖い作品っていうのは、現実の生活に影響を与えるようなもの
日常生活で常に自分の背後が気になるようになったり、念のために息を止めるようになったり
毎日帰って来るとベッドの下を確認したり
ひどいと自分の身のためにいけにえを捧げたり
友達を刺さないと大変な事が起きると信じたり
そういうのが本当に恐怖に駆られた人間の行動 近年の作品群のやってる直接的に与える
グロ、ドッキリ、吃驚、嫌悪感、おぞましい見た目
っていうのは、精神に与える、衝撃、ダメージで、恐怖とは別の感情
一番の違いは以下の二点
・慣れる、経験すればするだけ慣れる
・衝撃を受けるのは受けたその瞬間だけで、通り過ぎれば何ともない
本当の恐怖は
・特別に克服しない限り絶対に慣れない
・恐怖はずっと持続する
人がまんじゅうを怖いと思ったら、その人にとって「饅頭は怖いもの」で、それが何度もまんじゅうを見てれば慣れるなんて事はない
恐怖っていうのは防衛本能なので、「何とかしなきゃ」って気持ちを根柢に持っている
精神に対する衝撃やダメージの危なっかしさっていうのはスリリングさ
スリリングさを求めるジャンルはスリラー >>218
それがまさにバイオ7や近年の作品
開発者の考える最強の恐怖って
実際にバイオスタッフは全ては恐怖のために
と、自分の考える最強の恐怖を作ってきたけど
一般受けはしない >>215
その辺のやつは精神的に来るな
サイレンとか零だとムラ社会や土着信仰的な薄気味悪さ
サイレントヒルは生理的な嫌悪感みたいな 恐怖っていうのを自分の頭で自分なりに考えて作ってるのが近年の作品
いきなり大音量で脅かしたり、顔をいきなり出したり
残酷な描写をしたり、虫や生理的に嫌な見た目を作ったり
敵が強かったり追いかけてきたり
自分の思いつける限りを詰め込もうとする
涙ぐましい努力
自分たちの考える恐怖 個人的にホラーっていうのはジャンルというより
ゲームを盛り上げるイチ要素って感じにしといた方がいいと思う
予め「ホラーゲーム」って銘打ってたら、ああ怖いのかってバレるじゃんw
それって本当のホラーじゃないでしょ
やってみたらあの部分がホラーだったと意外性があるのが真のホラーでしょ 特徴的には
怖い話っていうのは、恐ろし事実側が受け身で、受け手たち側が能動的
今の人間の考える恐怖っていうのは
恐怖を与える側が能動的で、受け手たちは受け身
バイオ7やその近辺は恐怖を与えたい作者側がどれだけ受け手を脅かそうかを考えて作る
・いきなり脅す
・大音量
・残酷な描写
等を作者が受け手に与えようとする
という構造でできている
受け手側が黙っていてもどんどん作者の考える恐怖とやらをかま背て来る
もともと本来の怖い娯楽は
逆に作者が受け身で受け手が能動的
・プレイヤーが不審に思って倒れている人間を調べたら、殺されていた
・まだ入っていない未知の扉を開ける、すると何が起きるか
・不審なスイッチを入れると、どうなるのか
受け手側が能動的に動いて、作り手側は受け手たちの能動的に動いた事によって垣間見える真実だけを伝える
という構造 >>223
ジャンルで間違ってない
何も知らなかったら恐怖にはならない
道を歩いていて後ろから突然刺されたらそれはただの事故で恐怖など感じられない
怖いジャンルっていうのは予め何か怖い事が起こると知らされていて
何か起こるか?を楽しむもの
この扉を開けたら何か起こるかもしれない・・・ドキドキと思いながら扉に手を伸ばす
扉を開けたら、何か悪いものがいるかも知れないし、何もいないかもしれない
その時感じているのが恐怖心
ショッピングに来て扉を開けたら店に出ると思って扉を開けたら思いもよらず恐ろしい存在がいても呆気にとられるだけ
何が起きたか分からない事も多い
常識的に考えてゾンビなどいないと思っていればそれはただのコスプレした店員だと思うだけだし
いきなり殺されたら何が自分の身に起こったか分からない
何かとてつもない起こるぞといっておいて、なかなか起きないのがhオラー
何も起きないといっておいて突然被害を受けるのは事故
悪い事が起きるぞといっておいてその通り起きるのは脅し、脅迫
何も起きないといっておいて本当に起きないのは日常 なにかっこつけて自爆してんのwwwwwwwwwクッッッッッッソうけるwwwwwwwwwwww 発売前のフェミパンの時からどこが怖いのか分からなかた バイオ5の段階でゾンビの怖さじゃなく、人が人を殺す怖さを感じてたよ バイオ3の段階で暴力の怖さ
扉を開けるといたら
というのじゃない
明確にバイオの方向転換 売り上げ落ちたのも3
みんなはマンネリと思ってるけど実際は内容の転換 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています