バイオハザード7を全然怖いと思えない
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現実味がないため
人間が豹変するっていうのも現実味ない(態とやってるように見える)
カビが超能力で人間を操るというのも現実味がない
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>33
PS2のサイレントヒル3怖かったなぁ
あの怖さに比べるとVRでやったバイオ7も霞むわ
やったころの感受性もあるんだろうけど、
もうあんな怖い気持ちにはなれないのかもなぁ
でもVRバイオ7のが惨劇の世界から生き延びたっていう、現実の思い出のような感じ強いわ
これはVRの恩恵かも 多分VRバイオ7は思い返す時、
浮かぶ視覚情報が
「その世界にいた自分」になるからなんだろうな
なんか補正かかって匂いやタイプライターのある机に手をついてるような感触まで思い出せる気がする 正直「その世界にいた自分」にならない
USJのライドとかになれてる所為かもだけど
ゲームを立体視した程度にしか感じない >>1
まあこれ言っちゃうとなー
バイオを無理やり続けるからこうなってんだよなー
話の先もなんとなくわかってしまう
全然別の話にしてくれたら絶対にもっと怖いと思うねこれ オキュラスDK2から触っててVR慣れしてたせいか
現実とVRがもう大分曖昧な俺は
バイオ7のVRもほぼ現実気分で楽しめたわ >>91
バイオ1や2みたいなのをやりたい
何も知らない新しい主人公が別のシチュエーションで
新たにゾンビの町に取り残されて、誰かの落とした銃を拾って
しんみりした建築物内にはゾンビが潜んでいて
武器は限られていて >>93
どっちかというと怖い恐怖系ゲームは視覚的には現実じゃない方がいい
現実っていうのは対処可能で、夢の悪夢見ているような感覚でプレイしたい
はっきり現実になるとかえって現実感がない バイオ7はホラー演出どうこうよりスキップ不可のイベントが多すぎてだるかった
バイオなんだから周回しやすい仕様にしてくれよ この手のゲームした日の夜中にトイレにいくのは異常に怖い ゲーム側から、どこかしてやろう恐怖を与えてやろうっていう作り方下ゲームは全部『吃驚系グロ』
自分の足で自分の意思で歩きたい場所を歩いて
歩いた結果怖いものを発見するのが怖いゲーム
違い分かるかな?
ゲーム側からどんどん仕掛けるのと
ゲーム側は受け身でプレイヤーが作者の作った「怖い部分」を調べた時にだけ怖い事が起きる
プレイヤーが「物陰になってる場所を敢て覗き込んだ」とか
「倒れている人間を敢て調べた」とか
そういう時にだけなんか起きる
要するにやる必要のない事なのかな?
やらなきゃいいのにやってしまうと
7みたいなのは、進まざる得ないから進むのに必要で先に進むと無理やりにでも脅かして来る すげー耐性持ってるんだなお前ら
怖いわグロいわでVRでやったら手汗止まらなそうだわ >>100
ゲーム側から、脅かしてやろう恐怖を与えてやろうっていう作り方下ゲームは全部『吃驚系グロ』
の間違え >>88
リアルタイムで遊んだサイレントヒル1〜4はどれも怖かった
バイオで怖かったのはリアルタイムの1とリメイク1だけだな ゲームとしてどうかとは思うけどVRでやるならウォーキングシミュレータ的な探索メインの方がいいと思った
探索中に視界の端になにか見えたとか一瞬物陰に何かいた気がするみたいなバイオ7体験版みたいな見せ方で
その場所に行ってみると幽霊の生前を偲ばせるようなもの(血痕とか首吊りの縄とかお供えの花とか)があって
なんとなく嫌な気分になるようなのをやりたい
事件解決とかそういうの一切無しでフィンチ家みたいにただ淡々と体験してくだけ >>103
サイレントヒルは好きだわ
ショッキングな怖さじゃなくてじわじわとお腹の具合が悪くなるような怖さより嫌さがくる感じ VRでやるといいよ
モニターで2周クリアしてからVRやったのに怖すぎて楽しすぎて感動した ホラーとか慣れたら怖くねーよな
呪怨とかリングでビビってた頃が懐かしいぜ 自分が銃持ったらもうモンスター退治ゲー
倒せるんだもん、そりゃなんでも怖く無いさ だから吃驚系じゃないホラーゲー教えてよ
本当に恐怖になるようなホラーなんて殆どないわ >>115
ビックリ箱にはもう飽きた! ってことじゃね? VRになれば表現をリセットしても怖いんじゃないの。暗い森を歩いてるだけでも怖そうじゃん。 初日はVRで家に入る前にカラスがバサバサ羽ばたくところで怖くてやめたわ! >>111
違う違う
銃を持っていたら簡単にやっつけられるけど
銃を持っていなければやっつける事が困難
というのがベース
でいて武器をどこで手に入れられるのか?
どこで武器を消費するのか?
銃を持っていればゾンビは簡単にやっつけられる
けれど銃を持っていなければなんもできない
安定して供給され敵出てきたら倒す仕様なら何も考えずただ撃つだけのゲームなのは当り前
こんな事もできる
第一通路と第二通路に道が分かれている
第一通路のにいるゾンビと第二通路のゾンビどっちをやっつけるか
武器が限られていればどっちか悩む 1の言う通りこんなクソゲーは相当なバカじゃないと楽しめないのだ
そもそもホラーとアクションゲーの相性は悪いのだ
恐怖を自分の操作テクで解消したら怖くなくなるだろ
俺は恐怖を操作技術で解消できるんだ!という自信がついたら
もうそれホラーじゃないw 恐怖 リメイク
面白さ4
物語 リベ1 ベロニカ完全版 >>112
バイオ1,2はちゃんとした吃驚系じゃない恐怖
リメ1はダメ
自分の目で確認して、自分の手足でそこに向かって調べると何か起こる可能性
だからここを進むべきか?ここを調べるべきか?
ここを開けるべきか?
自分で悩める
ゲーム側から無理やり押し付けて来るのはダメ
リサトレバーとかNG 目の前に血まみれで体の一部の抉られた人間が倒れている
それに対して
調べるべきか?どうすべきか?
自分で悩める
必ず調べなきゃいけないってのはダメ
必ず調べる必要ない、または調べられないってのもダメ
調べた結果
大変な事、悪い事が起きる可能性も
何も起きない可能性も
銃弾等の手に入るプラスになる可能性も含んでいる状態
自分で考えて悩んでどうするかは自分で決める 倒れてる人間は調べたらゾンビでかみついて来る可能性も
それがダメージだけの場合もそれは必ず首等にかみつかれてゲームオーバーになる可能性も
生きていて情報等がもらえる場合も
ひどい傷だというコメントのみで何も起きない場合も
自分で悩めるのが大事 恐怖っていうのはどう転ぶかわからないからこそ生まれるんだから
必ず乗り越えられる前提に恐怖はない
進行上に必ずそうしなきゃいけない、だから実行するしかない
すると何かショッキングな描写がなされるけどそのまま次の進行へ
その前提でどんなにショッキングに脅しても何とも感じない
ただ吃驚するだけ >>25
日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語に切り替えできるだろ バイオ8はこの方向で行くのかねえ
1人称視点とかでやるならもっと早くやっとけよって思う
6で行き詰まってる感半端なかったしな 1人称視点とか極端に不向き
一目で部屋の全体が把握できて
把握できるから、怪しいと思う場所が一目で把握できる
その怪しい場所を調べたりいじったりしてみようか、葛藤
窓がついていれば、窓で何か起こるのか?って思う
見るからに死角になっている場所だって見てみたいという欲求に駆られる
覗き込めば何が見つかるか?
1人称視点だと主人公と平行な向きという狭い範囲だけしか見えない 窓のついている通路とかいかにも何か出てきそう
シャッターを閉じてから進めばいいのか、とか そもそも初代からビックリお化け屋敷だっただろ
有名なケルベロス登場シーンとか 一枚絵で見渡す事ができた方が都合いいし
人間的にもなじむ
人間は方向キーを使ってカメラを向けなきゃ見られないなんて事はない訳だから
人間は部屋に入れば360度大体の様子は分かる
無意識に首を向けたり目を向けたりしてね
1人称視点が人間と同じだと思っている人が多そうだけれど
1人称視点こそ人間の目線からかけ離れている 後はその一枚絵をどれだけ、なじむような構成にするか >>133
初代の脅かし=脅かす事でそれが出ないように心構えするためのもの
何か行動したら何か起こりますよ
何か行動してみますか?
という
7の脅かし=脅かしそのもので精神的ダメージを与えるためのもの
グロで精神的に威圧
顔UPで威圧
いきなり登場で威圧
その脅かしだけで完結していて次につながらない
その脅かしは進めば必ず起こるし、回避もできない、起こったからといってどうなる訳でもない
ただ吃驚するだけ
それだけ 1人称視点のゲームが優れているとは思わないが
今まで頑なに拒んできた1人称視点をあっさりと受け入れたカプコンって
なんだろうなって思う お前らが散々6を叩いたから目が覚めたんだよ
キャラとハリウッドアクション(=売上)を捨てて、サバイバルホラーゲームをちゃんと作ろうと 6はカバーシューターとして面白くないし
敵を撃ってもなんかフニャフニャした物を撃ってるようで苦痛
あの路線でもきちんと作ればもうちょっと面白いもんできるんじゃないかな こんな発想が出る事自体がとんでもなく甘やかされてきた証拠 初代と7で決定的に正反対なのが収束する方向
初代=ちゃんとした助かり方、助かる手順を見つけなければ、貴方はここから永遠に出られないよ
永遠に閉じ込められるよ、ここで朽ち果てるよ
今やろうとしているその行動は本当に大丈夫?
=失敗する方へ収束するような流れで進む
7=進むたびに衝撃的な出来事起きるけど、進んでいれば解決に向かうよ
解決に着実に向かってるよ
=解決する方向へ収束するような流れ
実際進みさえすれば解決する ファミパンされることで怖さを増幅させることはできているのか? ゲームとしては4と5がおもしろいな
1〜0までのチマチマした探索アドベンチャーも捨てがたいけど
また固定カメラとラジコン操作に戻してチマチマしたアドベンチャーバイオ作って欲しいなぁ >>1
環境がへぼい
テレビと音響が雑魚
想像力の欠如 憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する いやだからソースは?また捏造妄想豚に集る豚の構図か? >>161
そのゾンビという架空のものにいかに真実味を与えるか?
初期のバイオは嘘は生物を変質するウイルスというただ一点だけ
その嘘をいかに現実にはめ込むか
もともとの人間からどれだけ変化しているのか(僅か)
とか、元の人間の意識がどう変化して、だからどういう行動に出るのか(意識が消えて、食欲だけに動かされる等)
そのゾンビの部屋にいる理由とか(2:もとは職員でとか)
一つの理屈を現実にはめ込むのに多大の努力
以降のバイオではもう嘘を隠そうとすらしてないから現実味がまるでない
いい加減な空想のオンパレード
遠隔操作したり、無意味に巨大化したり、カビが支配するだとか
設定はするけど現実との接点の境界面を微塵も考えてない 怖いのは一番最初だけだったな
地下の浸水してるとこ進んで牢屋を見つけた辺りがピークだった
武器が手に入るとどうしても怖くなくなるね
敵は普通のおっさんと普通のキチガイばあちゃんだし
個体差を極力無くすためのモールデッドの手抜きデザインも酷い
ゲーム自体は面白かったけどね 自分は最初から怖いと感じるところが一つもなかった
雰囲気がおどろおどろしいってだけ 中身空っぽのやつが学生時代の話しかしないのと似てる 一人称視点って視野が極端に狭いからやり辛い
裸眼だったらもっと広い範囲見れるのに
筒をのぞいてるような狭さ 正直めちゃくちゃ怖かった
怖すぎてもうやりたくないレベル 正直零の方がエロ怖い
濡れ鴉の迷い家とか、設定が最高だった こういうので求められる現実味っていうのは、現実の世界にもそのゾンビが実在するかもしれないっていう説得力
政府はUFOを隠ぺいしてるんじゃないかって思うようなのと同じ
本当は真実を描いているんじゃないかって錯覚するような説得力
恐怖は真実に対する探究心を刺激するから癖になる >>177
零に勝てるゲームなんてそうそうないと思うわ バイオとかプレイヤーをビックリさせることだけに腐心してるだろ
ゲーム開発に心理学専攻してた奴とか入れて人間の恐怖心を煽るにはどうしたらいいか、なんて微塵も考えられてない
だからビックリ箱ゲームと思って馬鹿にしてるわ まぁ、今でさえ俺の友達とかVRとバイオ買ったのに怖くて挫折してるし
本当に怖くしたらいいってわけじゃなさそう 怖くて遊べないってなってるの結構気の毒
かといって初見からVRで遊ばないと面白さ半減じゃ済まないし、
真っ当に評価することすらままならなくなるしな まぁ初見にVRで始めてつまらなかった人は
つまらなかったと言う権利ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています