ビデオゲームってアメリカではもう音楽や映画以上の産業になってるのに
なぜ日本ではゲーム=キモい、根暗、大人になったら卒業するべきものとして扱われるのか
その答えはテレビの敵だから
昔テレビ局はテレビを占領して視聴率を奪うゲームを脅威に感じ、ゲームに対するネガティヴイメージを国民に植え付けた
ゲームは子供のおもちゃだよ、ゲームをやると目が悪くなる、犯罪者はアニメやゲーム好き、など
その植え込まれた価値観がいまだに残ってるってわけ