任ブウ「これ　おいしそう　食べてもいいか？」ﾌﾆｯ

幼女「いや…！いやだぁ！……」

任ブウ「ぶぅぅうぅぅ！！がまんできない！いただきまーす！ぺろぺろ！！」

幼女「んっ…だ…め…！…あっ…!!」

任ブウ「これ　prpr おいしいぞ prpr prprprprprprprprprprpprprprpr」

幼女「だっめ…！」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ…

任ブウ「それじゃあ　いっただきまーす！！」ｶﾞﾌﾞｯ

幼女「ーーーーーーーーーーーーっいっだああぁぁぁあいいぃぃｌ！？？！！？？！？！！！！！」

任ブウ「ンンンんん！！！すごい　だんりょく！かみちぎれない！」

幼女「いっっっだあああああぁぁぁぁぁあああああ！！！！やめてやめてやめてやめてやめてええぇぇぇ！！！」

任ブウ「ぶうううう！！かみ　ちぎ　る！！！！」ﾌﾞﾁﾞｰ

任ブウ「あは　ちぎれた」

幼女「」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ…

任ブウ「あむ　あむ　あむ　うええ　これ　まずいぞ　ﾍﾟｯ」　ｸﾞﾁｬ

幼女「」

任ブウ「あれ？　おまえ　壊れたか？　もういいや　おまえ　飽きた　チョコになっちゃえー」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ