スイッチソフトの三大欠点「価格」「容量」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
携帯機なのに据置ソフトと同じ価格で売るのはちょっと… あれスイッチのROMカートリッジは64GBにも対応でBD1層を超えるんじゃなかったっけ とにかく「価格」に尽きるだろ
あの価格じゃあ先進国の中流家庭以下、途上国の人たちは買えないよ
いまだにWiiソフトがアメリカAmazonでランクインするくらいなんだから
だから任天堂は3DSを捨てられないし、2019年にもソフトが出る事が決まった >>3
でも同じソフトの据え置き版と携帯版の両方をセットで買ってると考えたら格安だぞ
ソースはスマブラの3DS版WiiU版を各発売日に揃えた俺 ソフト価格は主にサードが吊上げてるししゃーない
Vitaとか最初は4800円〜5800円だったのを
P4Gが一気に吊上げ客もそれを容認して売れちまった 日本では言われないけどアメリカではボイチャが面倒くさすぎるってのは
欠点としてよくあげられてるね。有料化してよくなるかもだけど 容量が欠点って、ファイルサイズが小さいことが欠点なのか?
そんなこと言ってんのゲハのゴキだけじゃね? ゴキがモンハンも手につかなくなるくらい気になってスレ立てまくる事だな 容量はひでーね
30GだからDLゲーム6本も買えば終わる >>17
メインメモリの容量か、本体ストレージの容量か、ゲームソフトの容量かは不明
前二つは確かに欠点だけどね >>17
スカイリムの容量が少なくてゲームは容量じゃねえってわかったはずなのにな
容量増やすだけならMGS4みたい音声と映像でいくらで容量増やせる スイッチはソフトよりも本体の方が高いと感じる
でも売れてるから任天堂視点では欠点じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています