>>339
(´・ω・`)

日本語声優のゆりやんらを迎える際も踊りながら迎え入れ、がっちり握手。
特に劇中リアーナ(バブル役)のコスプレで搭乗したゆりやんには興味津々で、「リアーナそのもの」と絶賛して一瞬ゆりやんを喜ばせるも、
その後、「この帽子がね」と言い直して落胆させるなど、ゆりやんのギャグにギャグで対応。

ゆりやんが「アイアム・ジャパニーズ・セックスシンボル」と自己紹介すると客席に向かって
「日本の人にとって彼女は本当にセックスシンボルなの?」と突っ込み返すなど、息もぴったり。
ゆりやんが次々に繰り出すギャグをニヤニヤしながら見つめ、「本物のエイリアンなの?」と声をかける一幕もあった。

最後は全員でのフォトセッションだったが、ベッソン監督はマスメディア相手の写真撮影は好きではないのか、はじまって即座にその場を離れてしまうアクシデントも。
それでも去り際にファンのサインに応えるなど、ファンとの交流には終始笑顔で丁寧に対応していた。