>>176
DREAMSとpoint cloudでググると技術デモとか見られるよ。

ポリゴンのシェーディングと同じように効果が掛けられるけど
面に投影した画像を弄るんじゃなくて、点の一つ一つが最大同時発色数の色や位置関係を
状況に応じて変えることになる。すでに現世代機で100万ポリゴンを超える粒子演算は達成されてる。

全てを点(厳密には極小の球だけど)で表すにはまだまだ負担も大きく
解決できない結節点の問題もあるから棒や板なんかも使う。

これに次世代以降レイトレが加わるとゲーム開発者がテクスチャやその効果に悩むことはなくなる。
モデルさえできて各部位の属性さえ定めれば、限りなく実写に近い映像が作れるし、
ぷよぷよプニプニした弾性も持たせられる。

つまり、カグラやDoA6は凄い事になるということだ。