当時の和田の言い訳(´・ω・`)

http://www.inside-games.jp/article/2014/01/25/73796.html
スクエニ和田会長:
・私は常にリスクを分散することに注力してきた
・2001年にスクエニの社長に就任した時、会社がかなり傾いていたため
 それぞれの部署が自信を持って開発できるタイトルに注力させた
・その結果、続編やリメイクが中心になった。その後は逆に新しいIPを生み出すことに注力した。
・変革期はリスクヘッジするのが難しいため、キャッシュ・フローのモデルによってポートフォリオを組んだ。
 具体的には毎月一定のキャッシュが入る「MMO」を一番安定した基盤にし
 その上に「ソーシャルゲーム」、その上に「HDゲーム」と「3層構造」を意識した。
・この3層構造の中で、2010年にリリースされた『FF14』のサービス当初の不具合は大きなダメージだった。
・一番、安定収益を上げるポートフォリオの土台部分でトラブルが頻出。
・結果、FFシリーズのブランドイメージにもダメージもあり、今でも申し訳ない