【超速報】プレイステーション5 2018年末発売へ AMD Zen8コアCPU AMDハイエンド向けGPU Navi搭載
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海外のテクノロジー系サイト「SemiAccurate」が、ソニーの新世代ゲーム機PlayStation5に関する情報を公開。
同サイトは過去にも正確な情報を提供した実績があり、海外ゲーマーも一目置いている。
■PS5のスペック等詳細
・AMD次世代CPU ”Zen”（8コア）を搭載
・AMDハイエンド向けGPU「Navi（ナヴィ）」をベースにしたものを採用
・VRはPS5にチップレベルで対応しているが、必需品ではない
・すでに開発機は世界中のスタジオに相当数出回っているため、PS5発売時期が今年だとしても、あり得ない話ではない
このサイト、過去にはNintendo SwitchがNVIDIAチップを採用すること、またPS4／XboxOne／Nintendo Switchの
スペックを見事に的中させ、さらにはPS4発売前にすでにPS4 Proの存在を示唆するなどしていた。
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そして今回、彼らが発表したところによると
ＰＳ５は次世代ＡＭＤであり１８年末に販売されると言われている
ＮａｖｉＧＰＵを採用しているらしい。
このＧＰＵの詳細な性能は現時点で公開されていないが、明らかに現行の物より優れたものであり
チップ内の接続は新たな技術であるInfinity Fabricが採用されているとの見方が大勢だ。
またSemiAccurateはＰＳ５のＣＰＵも
やはりＡＭＤの次世代型ＣＰＵであるＺｅｎが採用されたと報じている。
ＰＳ５をめぐっては既に多くの開発者に開発キットが配布されたとの声もある。
だが、どうも今回の情報通りなら１８年内のソニーの新型ハード発売は難しそうだ。
SemiAccurateはさらにＰＳ５は「非常に良い」ＶＲも備えているとも報じている。
ソニーがこれ以上ＶＲに投資するのは賢明なのかという議論もあるものの
彼らの情報によると、ソニーはＶＲへのさらなる出資を考えているらしい。
SemiAcccurate gets some Playstation 5/Next details - SemiAccurate
https://semiaccurate.com/2018/04/03/semiacccurate-gets-playstation-5next-details/ >>962
箱はhyper-v上で動いてるから搭載チップの性能に問題なければ互換の問題は発生しない
箱1でもそうだったがどうしても足りないところはハードウェア機能で持つようにするだろう 互換があろうがなかろうが、
年内の発売は極端にリスキーだと予想する。 >>970
hyper-vだから互換が取れるって訳じゃないだろ
どういう仕組みだと思ってるんだよ >>969
正しい選択w
技術力がなさすぎてハードを二重に積まないと互換性を保てないだけ
プレイステーションのソフトウェア的な内部構造はクタラギが任天堂に擦り寄ってファミコンのをスパイしてパクった時から全く進歩してないからな
ハードは買ってくればいいけどソニーには技術力がないからソフトウェアは進化させることができない
20世紀の遺物、生きている化石w またCPUなりメモリなりボトルネックになる仕様になっててPS5Proが出るんだろ？ 少なくともメモリは値段の問題でどうあがいてもたいして増やせないだろうな
メモリが増やせない
→帯域も広げられない
→GPUをいくら強力なものに積み替えても宝の持ち腐れのハッタリスペック >>968
発売後から数年の状況考えると
HDDじゃなくて思い切ってSSDで行く可能性もあるんじゃないかなあ。
全てSSDで統一できればそれなりの効果ありそうな気がする。 当初のロードマップならそろそろSSDが容量単価でHDDより割安になってたはずなんだけどね
高止まりしてるうちにHDDのほうが容量方面でブレイクスルーしちゃった >>978
PS4の廉価版をSSDにしても「統一」なんてできはしないよ。
また、廉価版で思い切ったことをしても意味がない。
購入者は極めて保守的な人たちだ。 パーツの費用も昔のようにどんどん値下がりしたりはしないから極端な逆ザヤを被るつもりがないのなら現実的には2020年頃にPS4 PROより少し上の性能（今のxbox one xくらい？）の次世代機を3万円で出せるかとうかというところだろうな
値段青天井でいいのならいくらでも高性能なものは作れるだろうけど 定価4万円ならおおむね1X相当のものを2019年
定価5万円なら今年（まあ1Xが今5万円なんだから当たり前だが）
定価7〜8万円でいいのなら今年1Xより上の性能のものを出せるけどそれを将来大きく値下げできるか怪しい（2020年に5万円くらい？）から普及の目処が立たない PS3→PS4、どこが変わったのか全然わからん、、、
マジで
「PS3でも出来るんじゃないの？」と思ってしまう ps3と4の違いが解らないのはギミック頼りのニシ脳としか言いようがない PS4て何年生だっけ？
来年ならそろそろ有りじゃないのかね ゲーム機をインフラとし、プラットフォームビジネス化を強めてみてはどうだろう。
たとえば、インターネットをする場合、
NTTから送られてきたルーターなどをレンタルで借りて設置し、
月額費用をNTTやプロバイダに払ってインターネットで遊んでいる。
これと同じように、ゲームをする場合、
ソニーから送られてきたPS5をレンタルで借りて設置し、
月額費用をソニーに支払っている間はゲーム機で遊べるようにしたらどうか。
これならハードが新しくなるタイミングでのユーザーの初期費用負担という大きな壁がなくなる。 「ゲーム機が高性能になるとソフト作る側の負担だけ増えていく」っていう馬鹿理論って時々聞くけど、
ゲーム機が高性能になっても、ファミコンやプレステ時代のレベルのソフトを作って売ることもできるわけで。
たんに低性能ゲームはもう需要がおきないだけ。 ソフトがDLとクラウドのみになればいけるかもね
ネット従量制のところもあるしうまくいくかは知らんけど >>988
今年で5年目ではあるけど、国内の市場としては2年くらい前にようやく本格的になった、くらいだからなあ マジならもう８か月ないじゃん 半年ちょいだよ あっというま >>981
すまん。普通にPS5の話だと勘違いしてた。
>>979
けどPS4の時と違ってSSD搭載コストが現実的なものになってきた。
当初256GBで搭載しておけばHDDの時と同じように増量版商法可能だと思うんだよね。 互換性はつけないでしょ
ソフトウェアによる互換性はとにかく金がかかる
360の無印箱互換やOneの360互換のようにソフトで互換をつけようとすると
そのまま動かないソフトが多数でていちいちパッチを出す羽目に パッチを作るコストは単なる保証で利益を生まない
ハードウェアで互換をつける場合 古い仕様を引っ張るか古い本体を丸ごと載せるかの二択
どちらも賢いとはいえない 互換性ないほうがグラフィックとか別に改善してなくて単に動くようにしただけのものをリマスター版とかいって再度売りつけられるもんな
ユーザーのことをカモとしか思っていないソニーが互換性など付けるはずがない でもファーストがろくにソフト出さず、サードから供給されるソフトの数もどんどん減ってる現状では、せめて1世代前までの後方互換はほぼマストだと思う
テクスチャの改善すら行わない手抜きリマスターに何千円も出し続けるなら、それはそれで結構だけど メーカーもリマスターで資金稼ぎしないといけないからな
チキンレースは続く 同じアーキテクチャなら何もしなくても互換性ありそうなもんだけど
WindowsだろうとMac、Linux、FreeBSDでも数年でアプリの互換性が一切なくなるなんてありえない 互換はNOWで有料オプションにすれば解決。
どの道必要なのは最初期ぐらいで後はほぼ必要とされない。 このスレッドは１０００を超えました。
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