慟哭 そして…とかいうSwitchハブのゲームが面白そう
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いいねこれ
実際面白い?
VITA版買おうと思うんやがあんまり怖いのは嫌や エロゲっぽいけど当時はれっきとしたCS専用ゲー
続編にDCで出たREVIVEがある なんだ限定版割とどこにでも売ってるじゃん
と思ったけどPS4版は全滅か
こういうゲームを据置機でやりたいとは思わんなー ツインテールの娘とはEDで事後描写あるよ
当時のキッズだった俺はお姉さんの魅力に抗う術も無くお世話になりっぱなし ファミ通町内会のお習字の
どうかクソして、ってのが未だに覚えてる まぐれ当たりだったなこれも
脱出シリーズ第二弾ともいえるリバイブは慟哭には遠く及ばない駄作だった エロゲはむしろ退化してるからな。
ゲームですらない。 >>62
慟哭 そして…』(どうこく そして)は、1998年にデータイーストから発売されたセガサターン用ゲームソフト。
1998年のゲームだし、これ >>64
うん
最近のよりこれの方が新しく見えるってこと 脱出ゲームに近いんじゃね
ちゃんと助けないと
女の子たちが次々に死んでいく これは画面内を調べてアイテムをひろったり使ったりみたいなめんどくさいシステムだぞ
今はどうせストーリーを楽しむだけなんだからヒロイン毎に選択肢を少しだけ入れてゲームとして最低限の体裁を整えた
無駄をそぎ落とされたある意味進化したシステムのと一緒にしてはいかんw 昔、viscoってゲームショップのおすすめコーナーにあったよ
やっぱ、店員もちゃんと中身を見てる テラ子安がイケメンキャラ脳死配役されてた時代のゲーム >>63
エロゲーというかノベライズゲームて、とどのつまりゲームブックだもん。システムなんて弄りようがない。 当時はサターンFANに攻略法載ってたんだが捨ててしまってクリア出来んかった
クリア後に聴いて下さい的なドラマCDが付いてたよな 明確なグロ描写なしで恐怖を感じたゲームは後にも先にもこれとかまいたちだけだった
メインヒロイン三分割が衝撃すぎる、しかも他のヒロインと違ってメインだけ死亡の事実を明示しないのが本当よくわかってる >>76
デスエンドリクエストSwitchに出して!くんじゃねーか
あっちの持ち上げはもういいの? >>63
おさわりゲーはエロゲーの方向で進化してるとは思うけどね。 >>75
これなあ、あの表現は凄かった
イベントでもなんでもないただの背景差分なのによく考えると、ってな ファイナルエディションとかいうのが後からでたっけな
ドラマCDがついてただけのような気がした 購入して千砂に心を奪われるが良いぞ
中の人は………クレしんだけどな かまいたち+ウィッシュルームみたいな感じやろ?
どストライク >>10
昔は工夫をこらした遊べるADV多かったけど
今はただのノベルゲーだらけになったな >>85
頭を使って頑張るより読むだけの方がいいってユーザーが増えた結果だろう
俺もこの作品はトラウマ埋め込まれるくらい遊んだが今またやるとしても攻略見ないでやるのは数回が限度だと思う そんなにムズいんか
ムズいのはいいけどただ面倒なのはご免だわ ヒロイン死亡シーンはイベント絵描いたけど削除しました的な灰色っぽい一枚絵だったな >>87
女の子を助けるために必要な情報を手に入れるためのルートを進むと、
その女の子を助けることができなくなるということになったりしててな。
事前にセーブしておき、必要な情報を手に入れたらセーブポイントまで戻ってやり直す必要があったりな。 何がトリガーになったのか全く分からんようなのは嫌だわ
まぁヒントモードあるみたいだし大丈夫かな 当初あの系統のアニメ絵調の絵が苦手で回避してたけど
かなり評価高いので買って遊んだわ。
謎解きというよりフラグ解除ゲーで割と理不尽な死に方があって
文章とはいえ何度もグロく死なれて結構キツかった。 >>56
だってゲハ民全員PSじゃなくて任天堂に興味があるんだもの これのために、サターンを買って、
蘇生のために、ドリームキャストを買ったな 常に死の恐怖が充満してるような
緊張感のあるゲームだったわ
ホラー寄りのサスペンスでめっちゃ怖いぞ 面白さより大変だった印象が強いわ
何もかもをメモして最初から最適な行動を取り続けないとヒロインどもがバッタバタ死ぬ 最初のバスからずっと薄暗い雰囲気だからEDでホッと出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています