【悲報】テイルズシリーズがガチで終わる・・・
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ニーア、ペルソナ、ゼノブレは新作が出るけどテイルズは出ない
スマホゲーに課金しまくっても大人の事情で出ない
それを受け止められないアホな信者は発狂する・・・・・・哀れだな ペルソナなんて1作目が22年前の96年でテイルズとほぼ同期なのにまだ5作しか出てない時点で
「新作が出るけど」
は無理ありすぎ ニーアもまだ二作品目で前作との期間は7年間もブランクあるからな >>371
妙な宗教団体じゃあるまいし、あだ名が統一されてる方が気持ち悪い あだ名統一以前に、稲葉正男がマークとか反吐が出そうな気持ち悪さがあるわ
てめえだったら日本の高校生の世界観やめて普通のロープレみたいに外人にしろやっていう こんなしょうもないスレで人気って虚しくならんのか
テイルズ信者って可哀想 テイルズみたいにストーリーにこだわりがあって熱く語れるシリーズは貴重だからね 基本的に世界観は独立してるけどそれぞれで属性精霊に準じる要素の使い方が上手なシリーズ
そんなイメージ デスティニーのソーディアンも広義には精霊扱いか
どのパーティにも大抵召喚士か精霊の王はいるよな >>552
エターニアで精霊をスキットに参加させたあたりから精霊に人間臭さ要素を出そうと試みてたからな
最終形はゼスティリアの天族=精霊の「見えないだけで完全に人間と同じ思考を持つ精霊」ってやつ 精霊界の王がしれっとパーティにいるなんてのはレジェンディアくらいだろ
と思ったがラタトスクがいたな レジェンディアの大陸編がいつか出ると期待していた時期もありました >>556
王っていうか女神な
レジェンディアでグリューネを登場させたのは、チンカス主人公一行の俺TUEEEっていうチンピラ的な粋がった考え方を粉砕する為だろう
グリューネがはっきり主人公にお前は足手まといと指摘してたしな
その後、主人公補正で無理矢理グリューネの力になるみたいなご都合展開にしてたが、本来なら虫けらのように踏み潰されて終了
そのグリューネに匹敵する大召喚士様がミトスでありしいななんだが、しいなの扱いが悪い
ミトスから全精霊を取り上げて自分に契約しなおしてテセアラとシルヴァラントの精霊を活性化させマナを均衡させて世界に平和もたらしたのはしいななんだけどな
なぜかしいなが世界平和を救った勇者だと誰一人称えないという実弥島のしいなに対する嫉妬シナリオには失笑しかなかったわ エターニアでクレーメルゲイジとかいう小さいカプセルに精霊ぎゅうぎゅうに押し込んで同居させるブラック企業みたいな設定w
あれがかなり不評だったらしくシンフォニアでは精霊一人一人を軽く扱わないように変更してきたよな
とはいえ後半精霊には土のお笑いモグラとか明らかにネタに走ってる奴もいたが >>558
お前レジェンディアやったことあんのか?
精霊使えなくて勝機の薄いグリューネに主人公達の世界が独自の精霊の力と人類の結束の力を貸してラスボス倒したんだぞ
主人公一行が敵の強さを測って自力で必要な精霊の力を調達してたの見てないのかよ
ちゃんと全員戦況を見ながら精霊界から力を借り受けて戦ってるんだから、突然強くなってましただの漫画みたいなご都合主義主人公補正を勝手に植え込むなよ >>560みたいのは完全にシナリオを主人公盲目に曲解してる典型なんだろうね
精霊使えないけどグリューネは覚醒して本来の力が戻ったんだからその時点でシュヴァルツと対等だと言ってたのに
その部分はあえてなかったことにする盲目ぶり
覚醒イベントでムービーもあったしシュヴァルツも今更対等になる本来の力が戻っても手遅れと言ってたしな
そこで一旦街に戻ってウィルの家で無能セネルがグリューネに「お前は足手まとい」といわれたのが正しいストーリーだから
無能セネルは相変わらずの池沼みたいな負け犬の遠吠えを炸裂しまくって「俺達は家族だろ!仲間だろ!」となんとか自分も女神の戦いに混ぜろと駄々っ子のようにおねだり
シナリオ的にシュヴァルツと対等になった覚醒グリューネだけで片付けられたら主人公の立場が無くて困るから、無能セネルがご都合主義で覚醒グリューネの手助けをします感を出しただけ
その時点で主人公はグリューネだし、無能セネルが足手まといというグリューネの意見は正しかったわけだ
シナリオのご都合主義に支えられないと主人公のメンツも保てないってのがダサすぎるじゃない
リッドだったら「女神の戦いは女神同士に任せて俺達一般人はグリューネが勝てるように離れた所で祈ろうぜ」で終わってる流れだな >>560
精霊が生まれたのはラスボス倒した後にグリューネが天界に戻る時だし、主人公一行がラスボス前に精霊の力を調達出来るわけないだろ
エアプにも程があるわ
しかも主人公一行はグリューネが精霊の種を植えてる行為を「グー姉さんがキチガイみたいに独り言で種を植えましょうの歌また歌ってるwww」とバカにしまくってたし
何が主人公が精霊の力を調達なんだか・・・
主人公一行はあの種が精霊の種だと一人も気付いてない池沼ばかりだったっつーの >>560
主人公が調達したのは精霊じゃなくて滄我の力だろ
あの世界で精霊と会話出来てたのってグリューネただ一人だったし
精霊が発現できないほど未熟な世界と言われてたじゃないか >>560
実際のところ敵を見極めて精霊界との協力を働きかけてたヒロインはまだしも
他の連中は弱者相手に自惚れて調子に乗るか強者相手に自信なくして消沈したり考えなしに特攻するかだけの無能集団だろ
そも世界を救おうっていう主人公が政治的にも霊界的にも世界のシステムに関心薄いのがアカン
視野が狭すぎてあれじゃ世界観に浸ろうにも浸れないわ テイルズ最低ヒロインことレジェンディアの酢飯は精霊界との協力を働きかけるどころか
グリューネが歌いながら精霊の種植えてるのを、それが精霊の種だとまったく気付かずに
こともあろうことかその種植えの歌をモノマネしてずっとグリューネ馬鹿にするという最低行為やってたからねえ
テイルズ最低ヒロインことレジェンディアの酢飯が嫌われてるのはそういう部分からきてるわけだ >>563
あの世界では滄我が精霊の王みたいなもんだろ
黒い霧の精霊の力で存分に力を蓄えてるシュバルツと、配下の精霊みんなお休み中のグリューネで力が拮抗してると考える方がおかしいと思うが
対の女神なんだから普通に考えればお互い万全な状態で戦って五分五分なはずだぞ
そしてグリューネを万全にしたのが滄我の力なのは紛れもない事実 世界を救おうっていう主人公が政治も精霊も関心がないのは、そもそも主人公がスパイだからだろ
スパイとして教育されただけのロボットに政治や精霊に関心持てというのはかなりハードルが高い
だから主人公として全く機能しないので、政治に関心あるウィル・ジェイ、精霊に関心があるグリューネ
この辺に介護されないと一人で立つこともできない要介護者だったんだよ >>566
滄我が精霊の王みたいなもんってのは単なるお前の願望であり思い込み
レジェンディアの世界は明確に精霊と滄我は区別された存在だったんだから、考察するならそれぞれ別々に語らないとエアプ扱いされるのは当然 精霊の王じゃないだろ
滄我の世界を思いっきり「未熟な世界」って言われてたからな
女神観点だと精霊と比べて滄我っていうのは相当に実力不足ってことだ >>566
シュヴァルツはグリューネが覚醒してないから本来の力を持ってないと言ってただけ
配下の精霊がいないからグリューネが本来の力を持ってないなんて一言も言ってないぞ
だから配下の精霊がいようがいまいがグリューネの実力に変わりはないんだよ
あくまで覚醒してるかしてないかが本来の力を持ってるかどうかのポイント >>569
それは女神が滄我の世界の力を見誤ってたからだろ
最後はグリューネ本人も、女神由来の精霊を使わずにシュバルツを食い止めたその力を認めて「この世界の力を思い知ったか」とシュバルツに言い放ってたしな
そして途中より最終的な発言も大事だが、それよりも大事なのは実際に起きた結果の方
実際に女神の精霊を使わずに、黒霧の精霊を使い放題の女神に勝ったその結果が、あの世界の紛れもない実力を物語ってる >>571
グリューネの力は精霊由来なんてどこにもそんな設定は存在しないんだが
勝手に設定を妄想して自分の思い通りに変更しないように >女神由来の精霊を使わずにシュバルツを食い止めた
いつから精霊がシュヴァルツを食い止める力になるなんて設定が出来上がったんだ
脳内設定にも程があるわ >>570
仮にパワーアップの源である霧の精霊を使わない縛りのシュバルツとなら、精霊のいないグリューネ単独でも互角と考えることはできるだろうな
対の女神でどっちも同じ精霊使いなんだから特に説明がないなら同じ条件下で互角と考えるのが普通だろ >>574
黒い霧は精霊じゃないし、嘘の設定はいらんから まあ霧の魔物を使って自分のマナを高めてたシュバルツを見ると、グリューネも本来は同じやり方ではないかも知れんが精霊の力を使って自分のマナを補って戦うもんなんだろうな
逆に同格の存在なのにグリューネが精霊要らずで万全なシュバルツを倒せてたら、シュバルツや精霊の立つ瀬がないし
説明なんてなくてもそのくらいは判断できる >>576
マナなんて言葉は一度も出て来てないし、僕の考えた最強のレジェンディア状態になってんぞ、お前
いい加減原作の設定に準じた話をしような、幼稚園児じゃなければ >>575
マナの運搬や管理をするのが精霊って考えでいいと思うが
テイルズ的には精霊と呼ばれてなくてもソーディアンやシーゲートや音素集合体も精霊の類だな
レジェンディアは3つの精霊界が戦ってるから意外と規模はでかい グリューネは「みんなが幸せに暮らせるようにお姉さんから贈り物をあげるから」って言ってるからね
精霊はシュヴァルツを倒す力とかまったく関係ないって話が確定してる
そしてグリューネ自身も「精霊がいないからシュヴァルツを倒す力が足りない」とは一言も言ってない >>578
考えるのは勝手にやればいいが、お前の二次創作の設定をいちいち正史のように語るのはやめような
別の二次創作スレでも立てて「俺の考えたレジェンディア」という分史世界の中で頑張ってくれ >>579
グリューネからの贈り物ってあの世界に足りなかった具現の力のことだよな
あれがきっかけで具現の力がないのを理由に眠ってた精霊が起きて人々にも精霊が見えるようになってたわけだし
シュバルツ相手に精霊の力が必要か以前にその世界の人は精霊という認識がなく実物で説明しようにも寝てて使えないんだから、まず言う理由がない気がするけど
それにどっちも精霊とは独立した存在で精霊を扱う同格の女神同士なら、支援ゼロのグリューネが精霊の支援ありで戦うシュバルツに勝てる見込みは薄い >>581
精霊がシュヴァルツと戦う為の支援になるなんて一言も言われてないしそういう無理な曲解はいいから
精霊はただみんなが幸せに暮らす為に必要な物としか語られてないんだから、素直にその設定を受け入れような どっちも決め技は元気(陰気)玉だけど、諸事情によりグリューネは使えない状態で不利だったところを滄我が補ったって感じか >>582
テイルズ的な感覚では精霊の力は普通に戦いに生かすものって感じだけどな >>583
元気玉なんてものはレジェンディアには存在しないし、グリューネは覚醒した時点でパワーマックスだってのも語られてる
グリューネが「諸事情により何かを使えない」なんて状態は全く存在してないからな
残念ながら何に喩えようとお前の脳内妄想であって原作にはない妄想設定だという現実を受け入れないと >>584
そういう作品もあるってだけで、レジェンディアの世界での精霊の役割は違うんだから仕方ないな >>61
TOHからRF3でルーンファクトリーにうつったあげくネバカン倒産したわ俺は
RF1からやってたがその後携帯機メインになってPS3に行ったテイルズを追わなかった
テイルズに関しては割と円満引退だったからそこまでテイルズサイドには未練も恨みもない
でいつもルーンファクトリー5とうわごと言ってる 精霊の類である滄我も
戦う力である爪術のエネルギーを人に提供してるわけだしな 元気玉のようなもの、な
シュバルツが最後に特大の陰気玉を繰り出した時に、この世界の力を思い知れと言って放ってたあの技のことだよ >>588
精霊と滄我は完全に区別された別の力だよ
まったくもって類ではない
レジェンディアの世界での精霊は戦闘には使えなくてただ人間が幸せに暮らす為に必要となる目的だけだから >>589
精霊扱いが通用しなくなったから今度は陰気玉?
いくらオリジナル名称を考えようと、正式名称は陰気玉じゃなくて黒い霧な
黒い霧は人間の負の感情そのものだから精霊ではないわけだ >>585
覚醒した時点でマックスではないだろ
グリューネのことを誰よりも知ってて滄我の世界を舐めてるままのシュバルツが、もはやお前に勝ち目はないと言ってたところを、グリューネが滄我の力を使った元気で見返してみせたわけだからな シンフォニアは当時シナリオは結構批判されたが
いろいろあってむしろ部分的に今のトレンドっぽくなってるのが皮肉に感じる
シンフォニアが批判された当時と今とでいろいろサブカルチャーを取り巻く環境が変わったわ >>592
マックスだろ
覚醒したてでまだ寝ぼけてるグリューネの力99
全力出し切れるシュヴァルツの力100
1の力が足りなくてシュヴァルツに押されてた状態
そこへザコの滄我が頑張ったら2の力だけグリューネに貸せて合計101
だからシュヴァルツの100に勝ったというだけ
ザコの滄我vsシュヴァルツの一騎打ちでシュヴァルツに勝ったわけじゃないという現実を知ろうな
最後まで覚醒グリューネは99の力で戦ってたわけだから >>593
シンフォニアはあちこちから設定をパクリまくってるからな
二つの世界を行き来する世界→エターニア
精霊と契約する世界→ファンタジア
ハーフエルフが差別される世界→ファンタジア
トレンドというかシンフォニア自体がオリジナリティの無いシナリオだからな >>591
力を具現化して影響を及ぼしてるんだから幻覚じゃなくて精霊の類だろうな
基本的な形状が霧だから単独精霊というよりは群れに近いのかも知れないが 精霊じゃないってのを自覚したのか精霊の「類」とか苦し紛れの言い訳しだしててワロタw
オリジナルの妄想二次創作はブログで一生懸命小説でも書いたらいいよ >>594
本人覚醒しただけでそんな僅差ならその状態を知ってるはずのシュバルツにあんな余裕があるわけないだろ
何度も戦ってきた宿敵に対してもはやお前の負けだと言いきれる根拠がシュバルツにあったってことだぞ >>593
シンフォニアって何か批判されるのあったっけ?
ロイドのホットコーヒートリックと、ロイドのどこでもいいさ発言が炎上したってのは知ってるが >>598
シュヴァルツと滄我の一騎打ちじゃない時点で滄我単体じゃフルボッコだったという意味になってるからな
あの場にグリューネがいなかったらとっくに無の世界にされて終了してる
滄我はその程度の雑魚 >>599
炎上なんてしてたっけ?
どこでもいいさがネタにされて他のは見たけど、叩いてたのはゲハのIDコロコロ君しか知らない >>601
どこでもいいさはかなり叩かれてたな
笑えるネタではなく、あくまでロイドの本性を表す言葉として取り扱われてるしな >>593
シンフォニアの好感度告白システムは完全撤廃されたな
あれってシンフォニアが一番批判された部分だし、シンフォニアのオリジナルの目玉システムだからな
あとシンフォニアでめっちゃ叩かれてたのがスキットが中々発生しない奴ね
条件満たしても○○のマップで5分以上待機、10分以上待機なんて平気で待たせる条件入れてた
シンフォニアのスキット全部出そうとして放置してるのめちゃくちゃ大変だったわ シンフォニアはゼロス生存ルートとゼロス死亡ルートの分岐も糞だったせいで炎上したよな
しかもゼロス死亡ルート=クラトス仲間ルートで、クラトスというオッサンを恋愛イベントで告白させないといけないという苦行が条件
で、ゼロス死亡が正史かゼロス生存が正史かで世間はもめまくったしな
結局ラタトスクでゼロス生存が正史となって決着ついたが シュバルツ視点。自分と本来互角のはずのグリューネが精霊いなくてやけに弱いので勝利を確信する台詞と共に決め技を使ったがまさかの滄我パワーに敗北
グリューネ視点。女神同士の力だけで勝ち誇り滄我の力を見くびってるシュバルツに滄我の力でカウンターに成功
滄我視点。女神には支えの精霊がいなくて静ちゃんじゃ到底手に負えないらしいので破壊神を撃退できるだけの力を人類に分け与えることにした
こうして見ると滄我と女神は互角か、むしろ滄我の方が実力は上かも知れんな シンフォニアの恋愛イベントでしくじったのを受けて、アビスではティアの恋愛イベントに絞った感じはしたな
実弥島が恋愛イベント怒られたんじゃね? >>606
シャーリィ視点。静の聖爪術しかない今のままだと絶望的だけど大いなる滄我の聖爪術を借りれば勝算も充分、これを機に人類を結束させて滄我に彼らを認めてもらおう
滄我の力を知っていて女神とも直接対峙したシャーリィがはっきりと勝機を見出だせてるわけだから.滄我の力は少なくとも女神以上だろうね
実際に滄我の使いとして女神の使い以上の働きをしたわけだから、滄我本体vs女神本体なら滄我が勝つと思う >>608
ぶっちゃけシャーリィがメルネスとして滄我の力を全解放した方が楽勝っぽいが、政治的にはメルネス主体より共和制を目指してるからやり方としてはあれでいいのか 末尾aと末尾dでまたフェンフェンが自演おっぱじめたな
そろそろこのスレも落とそうぜ >>610
スレを落とさないとならないほどかね
フェンフェンの考察ってレジェンディアアンチにとってよっぽど耳が痛いものなんだな 反論するんじゃなくて場を封じようとするアンチは、元々考察されたくないような後ろ暗いことをやってるわけだしな
それを遠慮なく暴いてるフェンフェンの存在はそういうアンチからしたら規制しなきゃいけないくらい目障りなんだろう 聖爪術と普通の爪術で何が具体的に違うのかよくわからん >>613
滄我に認められて直接マナを手渡されてる状態が聖爪術で
自然に流れてるマナを取り込んでる状態が普通の爪術って感じじゃないかな
エネルギー量が違うのは当然としてあとは特別な手続きが必要かどうかの違いもあるね マナを拾う魔術と精霊から借りる精霊術の関係みたいなものってことか 具体的な説明は少ないけどシリーズに馴れてればマナ関連のシステム設定に関して矛盾なく機能してるってのはわかってくるね
メルネスとしての契約に翻弄されるシャーリィの力設定とか、人が大きなマナを借り受ける上での手続きの重要性をしっかり描いてるから
他の作品に比べると自然界・精霊界周りの威厳が強い世界観だなと思う >>612
>>610みたいな話題を封じ込めようとするアンチが出てくるタイミングは決まってシャーリィまたはオルコットの活躍かクロエの問題点が考察されだした時だから
シャーリィやオルコットの活躍とクロエへの文句を許せない層、つまりそれらの考察をわざわざ拒絶するほど後ろ暗いことをしてきたアンチというのは、クロエ信者ってことになるんだろうね >>616
よく考えたら静の滄我も合わせると精霊の主が4つも出てくるストーリーなんだな
力関係についても、完全体相手に人間界と精霊界それぞれで足りないものを経験的に補い合って、勝利へ繋げる流れがうまくできてる テイルズは全体的に精霊の類を世界観作りにうまく生かしてるね
海が世界樹の代わりだったり、音(振動)がマナの代わりだったり、独特でこだわりのある設定があるとやっぱり考察も楽しい ルークやシャーリィみたいに世界観ならではの設定と密接に繋がった課題に取り組んでるキャラも考察し甲斐があっていいね
世界観を知るほどキャラへの理解に繋がるし逆も然り、考察の成果をより強く実感できるってのは良いモチベーションにもなる マザーシップではグレイセスまでは少なくとも一人は好きなキャラがいたけど、エクシリア(ジュードとエリーゼ)・ゼスティリア(ロゼ)・ベルセリア(女性のパーティキャラ全般)では逆に生理的に受け付けないキャラが出てきた。
グレイセスもヒューバートとシェリアとリチャードはあんまり好きじゃなかったな。アスベルとソフィとマリクは割と好きだったけど。
腐やキモヲタに媚びすぎて、キャラの質が落ちてるってのもシリーズが落ちぶれた理由かも。 >>621
キモオタに媚びてるのはロゼじゃなくてアリーシャだろ
アリーシャを媚びてないって言えちゃうお前は結局キモオタなんだよ 全く媚びてないゼスティリアキャラを好きになってない時点で媚びてる媚びてないはほぼ関係ない
むしろもっと媚びたほうがいい、キモオタ向けじゃないみたいな変なプライド見せたからシリーズが終わったんだよ 敬虔なる信者が買いささえるでしょう
ゼノブレもテイルズ化してるし テイルズのキモさははしっかりとゼノブレ2が受け継いでるぞ
良かったな アクションゲームなんかだとシリーズ終わった原因わかりやすいけど、RPGとかだと外野からは何が悪かったのかよくわかんねーな
ゼスティリアみたいなケースだと流石に惨状が伝わってくるけど、おそらくそれ以前からヤバかったんだろ? フェンフェンとかいうLカス信者のせいでテイルズは終わった レジェンディアは当時爆死でシリーズ終わりって言われたけどベルセリアより売れてます 言われてるわけねーだろ
すぐ後にアビスが控えてたのに >>630
シリーズファンの間に身勝手な理由で、取り返しのつかない作品内容の改竄と特定キャラへの考察を許さないガチ差別意識を持ち出したのはクロエ信者だから
シリーズを本当の意味で終わらせたのは彼らだろうね
フェンフェンに関しては恐らく彼らからの差別で許されなくなってた考察を始めたことで彼らが潰そうとしてるだけだと思う
そもそも特定対象への考察を許さないなんてのは独裁者による政治的隠蔽目的以外考えられないからな 確かに悪意を隠すために余計な差別を続けるしかなくなって、人物や世界観の考察がまともにできなくされるのは
テイルズ作品としてはかなり致命的だね… 惨めったらしく未だにクソゲ乱発し続けるFFよりは印象悪くない。 信者が終わらせたとかアホらしいなw
そんなわけねえだろ…どう考えてもバンナムと馬場が終わらせたんだろw なんだテイルズにも良いところたくさんあるじゃん
結局またゲハのエアプがわめき散らしてサードコンテンツを潰したってことか テイルズは2Dっぽさに戻せば売れるんじゃないのかホントは・・・
ヴェスペリアとかグレイセスは好きだったんだけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています