任天堂「はいじゃなくてさあ…?」
フロム「…え、えっと…移植に少々とまどってましで…」
任天堂「なんで?」
フロム「…あ、あのー、その…予定していたスケジュールとは少々…」
任天堂「いやだからなんで?」
フロム「………はい」
任天堂「だから な、ん、で??」
フロム(ブチッ)
「お言葉ですが!てめえんとこのハードはスペックが低いんだよ!!!」
任天堂「…な!なにを!!」
フロム「処理能力もない!開発側に最適化もされない!全てに制限がかかるこんなハード、クリエイターからしたら障害でしかないんだよ!」
フロム バッ!!(任天堂からもらった賄賂を地面に棄てて)
フロム「こんな金いらねえ。俺らクリエイターは自分達の志にしたがって働く。この話はなかったことにしよう」
任天堂「ま…待て!!わかった!金はいくらでも払う!いつまでも待つ!だからサードのソフトだけは…頼む!!」