今回は反省して理屈つけてるように見えるぞ
北米の毎年度のソフトベスト100の売上本数からの割合出してるから
かつてはアメリカで20パーセントほどあった任天堂以外のソフト割合が、最近は5パーセントほど
任天堂はその単独で10パーセントを超えてる
要するに任天堂はともかく任天堂以外の存在感がほとんどないってことだ