キンコン西野「任天堂にポイント入るだけだからPSみたいな別領域を新たに作らないとなって」
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>西野:
>それは、僕がテレビに抱いている感情と近いかもしれないですね。
>僕、25歳のときにテレビはダメだって気づいたんです。
>ひな壇とか大喜利とか頑張ってみたけど、どうしても自分が、明石家さんまさんやタモリさん、
>ビートたけしさんを超えられるという想像ができなかった。
>それって、自分が走っているレールは先輩方が敷いてくださっているもので、どれだけ頑張っても
>先頭を走っている人の背中を押すことにしかならない、と。
>『さんま御殿』で爪痕を残せば残すほど、さんまさんの寿命を伸ばしてしまう(笑)。
>だから、ファミコンのカセットを作ると任天堂にポイントが入るだけだから、
>ハードもソフトもまったく違うプレイステーションみたいな別領域を新たに作らないとなって。
https://www.fnn.jp/posts/00309730HDK
成功のモデルケースとして扱われてるんだね つまりピロシが言ってた「任天堂 vs 対任天堂弱者連合」みたいな感じか こいつが言っているのはお笑い業界をゲームで例えてだけで
ゲームについては言いたいわけじゃないでしょ
ゲーム業界ではソニーのほうがTVに居残り、そのままTVと心中しようとしているね プレイステーションみたいに最後は落ちぶれていくのか。 プレステのようにスーファミの周辺機器としてではなく対立する新ハードとして身を立てていかないとトップにはなれないって意味では? 任天堂がお笑いビッグ3的な存在だって話か
自分達のための新しい流れ、スタイルを作らねばならないとって考えは
確かにPS発足と重ねられるものかも知れんな
世間での西野の評価は良く知らんが
PSWみたいに「俺は良くわかってる、拘りがある」みたいな勘違い野郎に受けてるのかな さんまとたけしはファミコンだけど
はねるのとびらはDS Wii 要するにお笑いじゃ勝負できないから絵に逃げたんでしょ
絵の方も芸人の知名度を最大限に使って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています