エヴァってシンジくんが好戦的だったら終わる話だよね
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シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
↑
こうじゃなくて
シンジ「俺はこのエヴァで世界を救うんだああああああああああああうおおおおおおおおおお」
↑
これなら一瞬で終わるよな >>31
新劇は設定そのものが違うので何とも言えない シンジ「やああぁぁぁってやるぜ!!」
アスカ「うおおおおおおお!!」
案外いいコンビかも知れんw まぁ面白そうではあるが
20年前に同人でふつーに存在してそうでもある
え・・・TVエヴァが23年前・・・ エヴァの敵の強さ設定だと
下手に好戦的だとシンジくんは長生きせずに
物語途中で戦死退場してる可能性 作品内年月設定が2015年
3年前だわ
エヴァは未来の出来事じゃなくて過去の話だわ むかーしTV版のプロットみたいなものを見たんだけど
そこにはハッピーエンドで終わる予定みたいに書いてあった気がする >>41
プロットていうか、それはアニメ後半がグチャグチャになったんだよな
ほんと、衝撃的だったよ
理由も分からないままただグチャグチャキャラが思いのたけを叫ぶアニメになって
最後にゃキャラ全員が明るくなって、ギャルゲーみたいなアニメになったかと思えば、「おめでとう」ってシンジ君が祝福されて終了
信じがたい事もかもしれないけど、マジなんだぜ、これ そう、企画書段階での最終話タイトルは「たったひとつの、冴えたやり方」
全ての謎が解き明かされ大団円で終わるはずだった
それがいろんな事情が重なりぶっ壊れ暴走したおかげで伝説のアニメになった奇跡みたいな作 金の問題で後半やたら精神攻撃を駆使する動かない使徒ばかり出てくる そうなんだけどそれを逆手に取った演出と異様なテンションでまさに暴走してく感覚があった
ストーリーとしても心の問題に深くはまりこんで前例の無い領域に入ってったわけだ
こういう特殊な作品はちょっとゲームでは例えられない でも漫画版では後半のノリがほぼカットされてたから
やっぱり予算のせいでやらざるを得なかったと思わざるを得ないんだが
予算が潤沢な映画が更にダウナーな心理描写で〆たという ロスユニとか彼氏彼女の事情とかもそうだったけど
酷いありさまだったよなあの頃
あの時代のテレ東水曜18時半は狂気の沙汰だった >>45
もともとTV版の使徒さんはあんまり動かないだろw
第5なんてドリルくらいしか動かない八面体だぞw
第4も腕くらいしか動かないし、第9なんて涙目になるだけだし第10なんて自由落下するしか能がないし
よく動いてた奴はお魚の第6や第7の双子くらいじゃね それらあの頃よくあったただの作画崩壊アニメで終わらなかった
むしろ破滅の美学みたいな方向で昇華させてしまったのがエヴァで
そこに世紀末90年代の時代性も宿ったと スパロボの乗り換えシステムを拡張して
エヴァに竜馬やドモンも乗せられるようにしてくれ アンビリカルケーブルが切られても気合だけで動いて戦えそう シャアが人間として強くて迷ったりしなければジオングでアムロ倒して宇宙歴ガンダムシリーズそこで終わってたよな
みたいなクソつまらん展開を本当に実践しちゃったのが鉄血のオルフェンズ >>59
ジオングで戦ったら勝てないだろ、迷いなかったらMS戦なんかにこだわらんだろ シンジはそもそも思惑があってウジウジするように育てられてるんだから、変えるべきはシンジじゃなくてもっと大元じゃね?
ヒゲオヤジの嫁さん依存が無かったらってIFの方が大きく話が変わって面白そう シャアがまともな人間だったら、νガンダムが完成しなかったからアクシズ落としに成功してた、的な? >>63
アムロがリ・ガズィ乗ってた時に撃墜してたろうな
サイコフレームの情報もワザと流したりせず アクシズ落とし自体アムロと遊ぶための口実みたいなもんだし
フロンタルだったら後のプランも含めて成功してたかも >>65
地球に住めなくして全員宇宙に住ませるんだろ 使徒が来るたびに
シンジ「キタキタキタwwwwwwwwwwwwwwwww」
ってタイプだったらよかったのに 中盤のシンジくんは使徒戦をちょっと楽しんでた感じだったけど(エヴァ4号機と戦う前くらいまで)、最初からあのノリだったらどうだっただろうか、という話だな そもそもシンジ君こんなんだったらゲンドウも大分人変わってるだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています