https://www.gamespark.jp/article/2018/05/16/80834.html‬;

――『ベヨネッタ2』で神谷さんがスーパーバイザーという立場になっていたのは、他のプロジェクトが忙しかったからなのでしょうか。

神谷:あの時は『SCALEBOUND』の全ストーリーのプロットだけを組んでくれっていうのと、
『ベヨネッタ2』のシナリオを書くのと、あと『THE WONDERFUL 101』の英語で書いたやつの日本語字幕を作って英語のボイス録りも終わったんだけど
日本語のボイス録りも初めてプラチナゲームズではやるっていう時で...。
日本語ボイス録り用の原稿も字幕とは別の言葉になるので、3つの原稿を書いていたから頭の中が「え!?なんだっけこれ!?」ってなってました。
あれはめちゃくちゃハードでしたね。プラスで『ベヨネッタ』の移植の話も当時あって、じゃあそれも日本語収録するからって日本語原稿もやってましたからね。

チカくんニーアのせいにしてたけどさ(´・ω・`)