宮本茂「ゲームクリエイターになりたいのなら天気がいい日は外で遊べ」
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ミヤホンはゲームを遊ぶことは当然でそれ以外も身につけろと言ってる
漠然とした"ゲームクリエイター"なんて職業は存在しないんで、いろんな見識を広めて技術を磨いとけってこと 業界が発展する時って他業種の転職者が流入してくるときだしな
他業種の転職者がいなくなると人材&考え方の停滞が起こって業界は腐り落ちる
もう腐りきってる感はあるけど 広い視野を身に着けた結果がスタフォ零や
マリオストーリー関連のキノピオのバリエーション制限って
いやそれなら狭い視野のほうがいいんじゃないかな これもだな
http://rickyreports.jp/archives/miyamotoshigeru/
将来クリエイターになりたい方へのアドバイスは何でしょうか?
すごく真面目な答えなんですが、僕がマンガ家になりたかった子供の頃に、誰かのマンガをコピーするんじゃなくて自分のものを書きなさい、って言われたんですね。
それと同じくゲームが大好きな人達ってそのゲームをもとにゲームを考えますが、プロになるつもりなら自分でしか考えないものを作るべきです。
だから若い人たちは、ゲーム以外のたくさんの経験をするべきですね。
また何か1つの技術を身に付ける。プログラミング、アート、音楽でもなんでもいいので、なにか1つ技術を身に付けておく。この2つに注力したほうがいいですよ。
で、時間が余ったらゲームをすればいいと。 >>314
普通はさらに広い視野がいるって考えるところを
破滅的に解釈すんなし
何者にすらなれずにどん底人生で死ぬわw >>311
それ以外なんて身につけなくても今のゲーマーならマリオ程度のゲーム生み出せるだろ >>317
当時はスプライトのスクロールひとつ取っても
苦労の塊だったしな
今は恵まれてるな
その分物量に押し潰れて作業の最適化が課題になるが >>274
そうだね、ただクラシックの作曲家にもいくらでも高等音楽教育うけてない人もいるけど
それと単にオーケストラの譜面かいて仕事してるというのは一緒じゃないよ
>>296
いやいくらでもいるでしょ、葉加瀬太郎もそうだし
http://president.jp/articles/-/8235
そんな葉加瀬太郎にしてもアカデミックな評価からは降りた人だしね
そこにでてくる伸子ちゃんとの差は結局うまらなかった、才能って残酷
昔、葉加瀬太郎の番組でコメントビデオにでてたけどずっと上からしゃべってたw >>312
というか手遅れだろうな。今更ゲームに可能性がなくなった
ネタがなくなって小説や漫画の実写化に頼ってる今の邦画のような現状だろ >>313
紫外線対策はしっかりとしてな
日光、その中でも紫外線、気温など宮本氏の当時と現在では外で遊ぶことの健康への影響が全く違ってしまっている
一方で小さいころから怪我しないように怪我しないようにと大事にされ過ぎているせいか
今の子供は転んだだけで網膜剥離を起こすなんて話を眼底出血の疑いがあったので眼科に行ったとき医師に言われた
背が低く転んでもモーメントが小さくすむうちに転び慣れて鍛えていないと背が伸びてモーメントが大きくなってからこけると重篤な被害がでるのかな?
というのは工業大学の機械工学科卒の俺の妄想だが >>5
実際そうよ
どんなものでも
「他人に作品を見せる」仕事をするときに必要になるのは
その人の教養の深さだからな
底の浅い人間の見た目だけの底の浅い作品なんて一発屋にしかならん >>321
子供のうちに殴り合いの喧嘩をしないので
いざ育ってから喧嘩をする時に加減を知らず
相手を殺してしまうという話を不意に思い浮かべた まだゲームに可能性はあると思うが
発掘してるのが主にインディーズとニンテンドーしかいない
そのニンテンドーやインディーズも大半が続編やどこかで見たゲームの焼き直し
逆に本当に才能のあるやつは埋もれずに済むだろう今がチャンスかもな
もうマンネリ地獄に飽き飽きしてるだろみんな >>319
いくらでもいるのに出てくるのは葉加瀬太郎だけww
しかも女目当てに音楽やってたやつじゃねえかww >>319
そんなこと言ったらBGMの生みの親とも言われるサティは
クラシック音楽家だったのかポップス音楽家だったのか前衛音楽家だったのか見たいな完全板違いの話になるぞ
とりあえずオーケストラの作曲・編曲ができればクラシック系ってことでいいんじゃないかなあ
映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」でパイプオルガン使いたいので作曲の宮川泰が音大の教授に頼んだら
「ポップスは弾けない」と断られて宮川泰の息子がその教授の指導の下何とか弾いたって話も息子本人が語ってるのを聞いたことあるが
ピアノと全然違って体ボロボロになって練習してると教授が父親に「いやあ、いい息子さんですね」と言ってるのを聞いて
「相応思うんならあんたが弾いてくれ」と思ったとか
ちなみに俺はコンサートでボブ佐久間のサイン貰いに行って隣にいた宮川息子(代表作マツケンサンバ)に話しかけられたことがある >>327
絶対音感を持っている人間は未就学までの時期に音楽の専門教育を受けたものだけ
まあ、絶対音感持ってないプロの演奏家も結構いるらしいが音楽の先生で持ってると言ってる人もかなりいた >>330
人生かけて真面目に音楽学んだ結果が普通高校の音楽の先生とかだったら、絶対音感の無駄遣いだよね ゲームクリエーターはゲームを直接作らないからな
細かい調整はプログラマーがやる >>310
何これ初めて読んだ、そして面白い
ありがとう >>331
無駄どころか絶対音感って結構うっとおしいらしい
でも元プロのホルン奏者で奥さんはビオラ奏者、小澤征爾の指揮で演奏したこともあるという音楽教師もいた(注:自称で裏はとっていないが)
ちなみにまだぺいぺいだったのに小澤征爾とコンサートマスターと主催者が大げんかしてるの見て小澤征爾は滅茶苦茶怖かったと言ってた レーシングゲームを作るならミニカー遊びしてるだけじゃダメってことだな レースを知らないとレースゲーは作れないし釣りを作らないと釣りゲーは作れないからな >>337
ポリなんとかにレースに関する経験を積めば積むほどゲームが売れなくなっている人がいたような でもみんごる考えた人はゲームもゴルフも全然やったこと無かったって言ってたな いつからゲーム作ってる人をクリエイターとかいいだしたんだろ ニンテンドーラボをダンボール(笑)で片付けるような連中には全く理解できない話ではあるだろうな >>336
セガの鈴木はVRをMDに移植するときにスタッフに免許取らせてから開発させたって話もある
現実世界での経験が必要な分野もあるんだよな >>340
多分看板だったクリスタニアが終わった後関係者をクリエーター扱いしてそのインタビューを売りにしようとした電撃王
>>339
ゲーム興味ないってのはゲーム遊んだ経験があったら絶対やらないような馬鹿なことやりまくってたシャイニングフォース2や外伝やってて分かっていたけど
売れたゴルフも興味無いとは意外だね ラノベばっか読んでた人たちが今のラノベ作家って思ったら
凄く説得力がある ブレスオブザワイルドは青沼が学生時代に一人でバイク旅行したときに生まれてはじめて海を見た経験から思い付いたらしい
初代ゼルダも宮本の少年時代の冒険が元 ガキの頃実家がある田舎で走り回ってた俺は正しかったんだな 田尻は幼少期は野山を駆け巡り昆虫採集をしていたが
中学かそこらへんからはゲーセンに入り浸るゲームオタクと化してる
これはありふれた一般的ゲームオタクの人生じゃないか?
というか田尻の場合はそのゲームオタクとしての熱が他とは頭抜けたものだった
都内のあらゆるゲーセンに足を運び、あらゆるゲームをプレイし、遂にゲーム誌をつくって売り始めた・・・高校生で。 俺も物書きを齧ってるけど映画やライブやら色々浴びに行くことで新しいアイディアが湧いてくるな 失敗した経験のが後から笑い話になったりすることあるしなぁ
別の視点から面白くしてやろうって発想に繋がったり
当たり前を見直すってやつかw >中学生になった頃には町田市にも開発の波が押し寄せ自然が失われ、夢を失いかけていた。その矢先に、地元に現れたゲームセンターにて友人の『スペースインベーダー』の最後の残機をプレイ...
調べたところやはり中学生までだった
20歳くらいまで昆虫採集をしていたとかだったらそこが「他の人とは違う」経験、それ故にポケモンが生まれたのかと思うけども
小学生まで昆虫採集ってのは普通すぎるからな
田尻智の何が「他の人とは違う」っていったらそれは「極度のゲームマニアであったこと」「ゲームコンテストに応募したり雑誌を作ったりした行動力」だよ 田尻の凄いとこは「虫取りの面白さをゲーム化した事」だけど、
それはやっぱりあくまでも「自分が子供の頃に楽しんだ虫取り遊び」だったからで、
自分がやった事、楽しんだ事の無いものの面白さをゲーム化するのは多分できない
「ゲーム化する能力」だけがあっても、(突出した)クリエイターにはなれない
その能力も要るし、「(ゲーム以外での)面白かった経験」を持ってないとダメ
まあ、ひとりで全部を持ってる必要も無いわけだけどな ライバル作の研究は大事だろうけど、ライバルも同じもん研究してるわけだからな
好きなもんだけ追って好きなもんだけ作ると近親姦状態になって詰む
同人ならそれで純血目指してもいいけど商業で食っていこうってやつがそれじゃあかんわ
でもあまりにも距離置こうとしたあまり明後日の方向に飛んで行かれても困るから塩梅は難しいな 晴れの日に外で遊ぶ楽しさなんてみんな知っとるわ。
むしろ雨の日に外で遊んでるその楽しさをゲームで表現できるクリエイターが必要なんじゃないか?
物事に対する普遍的な理解は前提とした上で、差別化しろと言いたくはある。 アニメ好きがアニメ作っても既存のアニメの焼き直ししか出来ないし
ゲーム好きがゲーム作っても既存のゲームの焼き直ししか出来ない
まあ焼き直しでも好きな人もいるから人それぞれだけど クリエイターの資質を客があーだこーだ匿名掲示板で言うても仕方ないような… >>356
それを言ったらおしまいだ
逆にクリエイターは逆立ちしても心の底まで客にはなりきれない。
純粋に客としてクリエイターにあーだこーだ言えるのは俺らだけだ。すげーだろ? >>357
お前は逆立ちしてもクリエイターにはなれなそうだけどかね まぁゲーム好きって言っても色々居るだろうからなぁ
斬新なゲームを追ってるようなタイプはある意味好奇心旺盛ってことで
自然と他の分野にも視野が広がったり何か生み出そうとする人間だったりするんじゃないの
逆に好きなゲームやジャンルしかやってないようなのは本当にただのゲオタで携わりたい止まりとか >>360
>逆に好きなゲームやジャンルしかやってないようなの
格ゲーの続編モノとかに向く人材かもな。
新規は捨てて今の客のみを掴み続けていくスキルに特化してそう ラノベを見てラノベを書いてるなろう系とかまさに典型的な例じゃん >>260
格ゲーオタが集まって作ったドラゴンボールファイターズはアメリカで天下取りましたが? >>344
古典文学だって当時はラノベだったわけですが・・・
お前が老害になってるだけだろ 田尻智とかいう謎のベールに包まれた男よ
他の○○の生みの親と言われる人たちに比べてメディアへの露出が断トツに少ない印象
元気でやってるならなにより >>366
露出が少ないっつっても自伝本が幾つかあるしインタビューとかをやれば経歴や趣味や最近何してるかとかを隠すことなく明かしてるからそんなに謎は無い 宮本とかガンダムの禿とかパヤオとかさ
あの世代のクリエイターって歳取ると漏れなく老害になるのなんなんだろうね >>368
お前の耳が痛いのを老害老害言って誤魔化してるだけだろ
https://www.nintendo.co.jp/nom/0510/interv/
N.O.Mの読者の方にはゲームクリエイターを目指している人も沢山いると思うのですが、なにかアドバイスは?
宮本:ゲームは技術で作られるので、当然なにかしらの技術は覚えておく必要があります。
本来、"ゲームクリエイター"という職業はないんですよね。
プログラム、サウンド、グラフィックなど、どれかひとつは身に着けないと。
それと、ゲームで遊ぶというのは当然ですが、それ以外のことも大変重要です。
「人はなにを面白いと感じるのか」を知らなければならない。
そのためには、色々なことをしていなくては。
スポーツ、音楽、なんでもいいんですけど、ともかく自分の幅を広げる活動をすること。
友人がたくさんいる、相談できる人がいることも大切です。
大学になると、大概は人種が偏るものなんですが、積極的に外部の人たちと交流したり、なにかを見に行ったりすることでどんどん広げないといけません。
それと、大好きなことに打ち込むのも必要ですよ。 天気のいい日に家にこもって主にゲハに入り浸っているとネプテューヌができる うーむ外で遊べと言っても360度人工物しかない子も多いだろう
幼少期に家でTVばっか見てたという小島秀夫でもそれなりに活躍はできてる
ポケモンの大ヒットは色々な要因が重なった偶然で作者の経験を過大評価するのは
違うと思うね。
これのおかげで自分は成功した、だから皆マネしなさいというのは非常に危険な考え方。
娯楽での成功はそんな単純なものじゃないでしょ まぁインプットを増やすという意味では
海外に出た方がいいかもね
日本にいても大して驚くような事は起きないから。
海外の後進国にでもいけば毎日楽しい事が起きるだろうw なろう出のラノベ作家なんかまさに外で遊んだ事なさそうだよな
ああいう異世界系は現世に失望した引きこもりじゃなきゃ書けそうにない
結果的には成功してんだろけど、世間的な評価は皆無なのは確かにその辺りが原因かと… 身の回りの世界しか知らないヤツの作った小説や漫画はほんとつまらんからな >>3
今の若者に通用するかどうかじゃなくて今の若者が業界で通用するかどうかでしょ 今の若者もおじいちゃんもだいたい失敗しとるやん
外で遊んだと豪語してる奴らがドヤァと見せびらかすタイトルはむかーしのタイトルばっかり
くっそつまらん 結局お前ら黎明期補正でたまたま最初の一人になれただけちゃうのっていう >>374
なろう系が売れてるのはさらに外に出る経験のないスマホ世代という深淵
このままコンテンツ生み出す力なくなっていくんやろうな なろう系ってランキング外にいくらでもテンプレじゃない話は転がってるだろ
あれがああなったのはテンプレしか望まない、テンプレ以外はランキングに入ることを許さない読者が100%悪い いってみりゃ続編しか望まない
新規ipはカスみたいな売上にして
ランキングを続編まみれにしてるお前らと何が違うんだ >>379
黎明期補正て
ここでこういう議論をできてるのも全部このあたりの人が作ったもんの上に乗ってだからな
決まったルートを歩んでるものがその歴史の概念を以って軽んじようとする気になってるんだと思うが
ルートをわかってるずっと後の人が語るなんておこがましいわ >>346
>>学生時代に一人でバイク旅行したときに生まれてはじめて海を見た経験から
暗い少年時代を過ごしてたんだなあ dragon ash のunder age song は面白いなw >>43
確かにゲーム売る立場のみ人がいう事じゃねーな
立場と違う事を言って叩かれるのがネット(笑)の常だけど
宮本クラスになるとそうでもないのか
ネット民(笑)がゲームコンプレックスの馬鹿ばっかりなのかしらんが >>383
あれこれ言っても、結局今の時代
同じ土俵に上がって
周りと競争して結果を残すことはできないわけでしょ
出せたのがスタフォゼロっておい
そんなものしか現代に残せない分際でマウント取ろうとするとか
どの口がほざいてんだと まるで親が一生懸命働いて作った財産を
その苦労を知らない息子がニートになって食いつぶして
働いたら負けって言ってる
と一緒の事だがわかってるのかねえ
黎明期補正って言ってる奴 どんな職業にしろ外で遊ぼうが遊ばないが関係ないやろ
そういうおかしな決めつけや偏見なんていらん
どんな環境だろうがほんとに優秀なやつが創る創作物の妨げになんかならん 何も難しいことを言ってるんじゃないわ
昔のヒット作を作った人間が黎明期補正じゃないなら今でも結果を残せるはずやろ >>389
創作活動は自分の経験を表に出す行為だから色んな経験をした方が有利になるという「ほんとに優秀なやつ」の経験談だろ
反論があるんならミヤホン以上のヒットクリエイターになれば良い >>387
ゼルダBOWは?
最高責任者だけど
時岡でも良いけど
時岡はもう黎明期じゃないし >>387
>>390
ミヤホンの影響を受けたクリエイターが作ったゲームはファーストサードを問わずいろんなところで売れてます
気付いてないと思うけどエスカレーションしていったものだからね、そのクリエイターは
みんなミヤホンの息子(もう孫の世代か?)なんだよ
原初の理念を知らない者はゲームという事に関して語る資格がないと知っておいた方がよい 別にゲームクリエイターになりたくてゲームしか遊ばない人生を送りたければそれで良いけど
ゲーム業界がぶっ潰れた時はいったいどうするの
ミヤホンの発言を否定してる人って経験は他業種に活かされる事はないって言ってるんだから
潰しが効かないって事は人生詰むよ そもそも外で一切遊ばない奴なんていないだろ
引きこもりかよ botwなんて製作者に乗っかって作られたものにあーだこーだ言ってただけじゃねーか
時オカなんて何十年前の話だよ >>396
最高責任者というのはそういうものだよ
だいたいゲームって1人で作るものじゃないし ついでに言うといくら黎明期といっても、任天堂は最初の1本にはなれてないんだけどな 藤子F氏が地帝国の怪人だったか、今の時代の人がこの漫画を読んでも特に何も思わないだろうけれども当時はかなり凄いと感じたとつづってた。
別の漫画(確か魔法が敵キャラ)にて敵キャラの女のカッコに目移りしてしまってたとも。当時の基準にて。 >>251
一応この漫画の田尻が具体例の1つじゃない >>251
ポケモンだってそうだし小島秀夫もそう
漫画家なら藤子・F・不二雄や尾田栄一郎も同じこと言ってる
むしろ尾田栄一郎は専門学校の方を否定してるし >>61
そりゃ中には通用する人もいるだろ
田尻自身小学生時代はゲームを知らなかっただけで中学生以降はゲームばっかりやってた人だしこの学習漫画にもそう描いてある そもそもbotwって外で遊んだからできたようなソフトじゃなくね
ステルス時のビックリマークとかはメタルギアまんまだし
ubiタワーもまんまだし
むしろ今までのゲームをうまく組み合わせて昇華したタイプのゲームやん
スプラトゥーンやラボ、マイクラなんかを持ち出すなら分かるが >>403
色んな経験をしろって話をだろ
ゲームに対する研究はやって当然 >>12
違う
記憶力だよりは東大出ても馬鹿は馬鹿
瞬間の判断力と野生の直感が才能で
記憶力や教育訓練で作られた秀才を瞬間のアドリブと適当なノリで圧倒的に上回れるのが才能
天才の字の通りに最初から天がくれているものが才よ
記憶力は才から最も遠い存在ってことだ TVゲームってウケてるゲームは、他の遊びの要素を上手く落とし込んでるものが多くないか?
解りやすい例を挙げれば、マリオはアスレチックや探検遊びの要素。MGSはかくれんぼやサバイバルゲーム
桃鉄ならすごろくであるし、戦略シミュレーションゲームは将棋などを遊びやすくしたもの
色んな遊びをやってないと、そう言う他のものの面白さを落とし込むって発想が中々生まれないかもな 例えば剣で斬る、弓矢で射るという行動にしても未経験者の妄想で表現するのと
経験者の表現なら後者の方が魅力的に描かれるんだから極力実体験をやった方が良いって話だろうに
なんでこれを成功したこともない未経験者が否定するんだ そら魔法はないから
本人の中に無いものは出てこない
面白い遊びを作れない人間は人間が空っぽで薄っぺらいということ
この遊び方の何が人間性にとっておもしろく感じられるのかが感じとれるから
おもしろいと思って遊ぶ
感じ取れなければつまらないとしか思えなくてやらなくなるからね
子供のときに外に出て色々遊びたがらない時点で脳のどこかに器質的な欠陥がそもそもある >>404
そうそう。その前提をはっきりさせないで語ってる人が多い気がする
どちらか一つって話じゃないんだよな。ゲームに関する研究はやって当然でありその上でプラスアルファって話だもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています