ふと気付いた。同じゲームばかり出すハードメーカーは頭おかしい
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ヘイロー5とヘイロー6を箱1に出して、
それぞれ500万本ほど売れたとする
箱1のハード販売台数が500万人のヘイローファンによって500万台増える計算
ヘイロー5を作ったあとに同じスタジオがバンジョー3を作ったとする
ヘイロー5の売上は500万本、バンジョー3はせいぜい200万本程度だろう
一見、ヘイロー6を作るよりも損してるように見えるが
ヘイローファンの500万人とバンジョーファンの200万人は被っていない
結果、箱1のハード販売台数は700万台伸びることになる
ハードメーカーのくせに同じシリーズものばかり出してる会社は実は非合理的な選択をしている >>11
いったんハード買ってしまえばいろんなゲーム買うだろう
だとしてもハード買うきっかけになるほど好きなゲームは一握りのはずだ スパロボとかGジェネとかバンナムのキャラゲームは似たようなので色んな機種で出るからな
コーエーの無双も完全にワンパターンで乱発タイトル(進撃と任天堂コラボ系の無双だけヒット) でもヘイローもアンチャも今世代は一作しか出てないね
しかもヘイローはストーリー繋がるから結構待たされる >>14
ソフトメーカーならそれが一番売れるシリーズを連発するのが正解なんだわな
ハードメーカーは違う
もしソニーが毎年キルゾーン出し始めたら頭おかしいでしょ >>21
箱1向けにヘイロー6は作ってないってこと? ハードメーカーはハードを買ってもらうフックとしていろんな種類のソフトを出すべきって言いたいのかな?
バンバン多種ソフトでミリオン出せるのは任天堂くらいしかいないからソニーもマイクロソフトもいろんなソフトメーカーを囲うんだろ ファーストサード関係なく、間を開け過ぎる事でシリーズタイトルの価値そのものが余計落ちる可能性もあるからなあ
聞いてますか某FFさん ボンバーマンや桃鉄を1つのハードに4,5個出すのは正直やべえと思った
ハドソンもやべえと思ったのかミニゲームを詰め合わせてくれるようになったけど シリーズ物は1ハードに何個も出すものじゃないとは思う、特に無双 ハードにも次世代機はあるんだから
それを買ってもらうために
メインターゲットを一番に考えてソフトを出すのは
間違ってはいないと思う
大多数のユーザー満足度も高まるし沢山売れやすいから沢山お金が入る 龍が如くリマスター発表したSEGAの事かと思った
もうハード作ってないけど >>30
マリオカート6、7、8、猛将伝を1つのハードに出すような感じだよな カプコンもこれよくやる
ロックマンXはそれで爆死して、シリーズ休眠にまで陥ってしまった DQ11作とかFF15作(-2とか抜きでも)とかGTA5作とかMGS5作、龍6作、GT7作とかやね 任天堂の看板ゲームは基本、1世代1本だな
二流メーカーはヒットすると乱発を始めてしまう
Halo、GoW、アンチャなんてもう飽きられてる いまいち>>1の言わんとする事が分からないがCSの話と仮定すると今までの歴史上家庭用ゲーム機器専売事業というものは存在しない。
近いところではNECとパナが思い付くがソフトのロイヤリティが主な収益源でハードの儲けは無いに等しいか下手すると赤だ
要はCSではいかなる場合もソフト売ることを目的にハードを売っている
同じソフトとはシリーズ物を指すと思うが、シリーズ物は売り本数の見込みが立ちやすい(企画が通りやすい)ため、出さない判断を下すほうが(営業サイドの見地では)どうかしているといえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています