まあ東京RPGファクトリーというプロジェクトを見ると早い時期から萌芽はあった。
おそらくAAAタイトルで会社自身の動きが鈍化することを懸念していたのだろう。
スイッチ用の部署は言わば社内インディーズみたいなもの。
意欲のある若手やアイデア一発で成り上がろうという野心的な製作者。
そういう人間を下支えするというのが狙いなのだろう。