発表に失望を見せたのは、『ぼくは任天堂信者』という著作もある任天堂コアファンの漫画家ピョコタンさんだ。任天堂は今年5月、来年3月までに合計2000万台の「Nintendo Switch」を販売するという強気の目標を打ち出しているが、今回の発表内容では厳しいのではないかという。

 「9月からはオンライン有料化も決まっている中、11月のポケモンまでキラータイトルがなく、唯一の希望だったスマブラが12月発売というのは厳しいなというのが正直な感想です。発表自体もスマブラ以外はオマケレベルでしたし」

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