【噂】次世代XBOXは2020年に登場か?互換性あり、ストリーミングサービスにも対応
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次期Xbox One(コードネーム:スカーレット)は2020年──Thurrott報道
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/13/news084.html
米MicrosoftがE3 2018で言及した次期Xbox Oneは2020年に登場すると、
米テクノロジーメディアのThurrotが6月12日(現地時間)、
独自に入手したMicrosoftの内部資料に基づくとして報じた。
コードネームは「Scarlett」(スカーレット、緋色に由来する女性の名前)で、
Microsoftはこのコードネームをデバイス群として表現しているという。
Thurrottは、2020年に複数のゲームデバイスが登場する可能性があるとしている。
現行の「Xbox One X」(コードネーム:Scorpio)が登場したのは2017年11月で、
その前の「Xbox One」(コードネーム:Durango)は2013年11月の登場だった。
さらにその前の「Xbox 360」(コードネーム:Xenon)は2005年11月。
2020年の発売となると、これまでよりかなりサイクルが早まることになる。
Thurrottは、次期Xboxはこれまで通り後方互換性を保ちつつ、
E3で発表したゲームストリーミングサービスにも対応したものになると予想している。 xboxブランドのゲーミングPC出したほうが早くね?
エイサーとかデルとかレノボと手を組んで。 >>19
当の箱ユーザーは、Xが値下げして標準機になる!これが世代の概念をなくす事だ!なんてトンチンカンなこと言ってましたが これからはXboxONEXみたいにバージョンアップ商法になるんじゃないの なにか見えないものが見えちゃってる人がいるな... 下位互換はあっても上位互換はねぇよ
ってことじゃねぇの
しらんけど 本体性能はもちろん、アジュールでクラウドサービスも最強になりそうだなあ PS4みたいに余計なもの付けない性能だけアップさせた正統ハードなら、
価格の問題さえ無ければ普通に売れるのが判ってるからなぁ
無駄なキネクトに拘ってた箱1はコケたから、今度は手堅くやってヒットすると予想
海外では一定のシェアは取るし、日本市場のように嫌悪されてる訳じゃないしな
日本でだけは過去の行状が悪過ぎて何やってももう無理だけど ストリーミングサービスはPSNowがいろんなデバイスで一時やってたから別段驚くまでもない気もするが仮想ハードとしてクラウドで提供しようというのがすげぇよな。 個人的にはPCの描画オプションみたいな方式で上から下まで動作させるってやり方になるんじゃないかと思ってる。
それでも次の次辺りで、初代箱1は足切りになるゲームが出てくるだろうけど。 スカーレットの意味が分からないよ?
2020か速すぎひん? skull let
意味は頭蓋骨を許す、だよ
Scorpioの次はSkull >>1
冷静に考えるとさあ、箱ってMS製のPC化するって事だよなー。
そこそこのユーザー数でコンテンツ商売に移行してく訳だ。
SIEはどうすんのかね。
そんなちょくちょく本体買いたくないから
ベースユニットとAPUユニット分けて欲しいわwww
多分電源容量は上限低くなってくから2世代位は生きてりゃ使えんだろ。
電源は寿命短いから電源だけ取り替える事もできるし。 >>1
高性能One X投入で高みの見物のMSは次も後出しじゃんけんで勝つるんじゃなかったのかw ソニーが高性能路線から降りるようなこと言い出したからMSが喝を入れる羽目になったという情けないお話 てかこれ事態ガセとバラされたのにまだ反応するアホいるんだなww >>39
PCの方が高いのに十分とか言う方がアホでは? AAA遊ぶゲーマー少ないしニッチなマーケットでユーザーが派閥争いみたいに貶め合う自体利口とは言えないだろう >>20
Steam Machineの二の舞になる罠w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています