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★13:27  任天堂−エースが「強気」継続 E3発表で「いったん材料出尽くし感が広がる」との見方
 任天堂<7974.T>が5日ぶり大幅反落。エース経済研究所では、投資判断「強気」、目標株価68700円を継続した。
 E3の発表に関しては、SIE、マイクロソフトが「AAA(定義があいまいなため、
ここではフォトリアル系かつ、データ容量が数十GBのタイトルとする)」と呼ばれる大作系マルチタイトル中心だったのに対して、
同社は自社タイトルと中堅独占タイトル「DAEMON X MACHINA:マーベラス」、「NINJALA:ガンホー」を発表する形。エースでは、ソフトがゲーム機販売のすう勢を決しないと考えているとし、
一定間隔でのラインナップ投入が重要とみているため、今回の内容を評価。
 エースでは、ハードウェアの販売すう勢がソフトウェアでは決まらないという見方に立っているため、今回の発表は十分な内容と判断。
ただし、多くの投資家は「AAA」タイトルのラインナップの有無やサプライズ性を重視しているため、今回の発表でいったん材料出尽くし感が広がると見ているとした。

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