海外留学した大島優子 娼婦役でカムバック 激しい筋トレで推定Fカップまで成長 舞台『罪と罰』で“腰ふりSEX”を披露し観客総勃ち

脱ぎやがれ! 大島優子(29)が“娼婦”で帰ってくる!? 昨年8月から海外留学している大島優子が帰国し、
来年1月上演の舞台『罪と罰』で娼婦役を務め本格復帰。米国仕込みのダイナミックな“腰ふりSEX”を披露
するという。
 「語学勉強目的で、米ニューヨークを拠点に海外各地に留学中。ひさびさの日本での大仕事になる。『罪と罰』
はロシアの文豪ドストエフスキーの同名小説が原作で、三浦春馬が主演。三浦演じる殺人を犯し苦しむ青年と
心を通わせる娼婦、つまり売春婦を演じるのが大島なのです」(演劇記者)

 来年1月に東京、同2月に大阪で上演予定。娼婦役だけに、過激な“SEXシーン”が注目されている。
 「生々しい濡れ場が複数回織り込まれる見込みで、買春客や三浦とのディープキスや正常位、騎乗位、そして
“ナマフェラ”シーンを期待する声もあります。大作舞台での復帰にやる気満々の彼女だけに、迫力ある過激
エロシーンを見せてくれるのではないでしょうか」(同)

 そんな大島といえば、海外で欧米流の食生活を続けているとされ、体格は米女優のようにグラマー化。乳房と
お尻が日本人離れした成長を見せ、エッチな体になっているというのだ。
 「おっぱいは、米国流の高カロリー食と激しい筋トレで、推定Fカップまで成長。お尻も、米ポルノ女優並みに
ボリューム感が出た。そんな肉感ボディーの彼女が、Tバックやガーター、極小透け透けブラなどをつけ、真っ赤
な口紅でド派手に化粧した“娼婦ルック”でステージを動き回ってくれたら、観客は総勃ち間違いなしですよ」(芸能記者)