「宿題丸写し」でハーバード合格した子の秘密
型破りな「家庭教育」に込められた深い思い

2012年、大分の県立高校に通っていた女子高生・廣津留(ひろつる)すみれさんが米ハーバード大学に現役合格するというニュースが話題となりました。
一見、普通の高校生活を送っていたかに見えたすみれさんですが、「模試は受けない」「苦手科目は捨てる」「宿題は丸写しでいい」など、母親・真理さん流の家庭教育は実に個性的なものでした。
『世界に通用する一流の育て方』の著書もある廣津留真理さんに、その教育方針について語っていただきます。
https://toyokeizai.net/articles/-/136847

ちなみのこの方、ハーバードもジュリアード音楽院も首席で卒業してるスプラ2プレイヤー