【第二のホロウナイト】高難易度ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版の国内発売決定!!
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http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180711-71780/
現在Steamにて早期アクセス販売中の2Dアクションゲーム『Dead Cells』について、8月7日に正式リリースすると発表した。
国内では、これまでにNintendo Switch版の2018年内の発売が決定しており、ゲームは日本語に対応している。
『Dead Cells』はローグライト(ローグライクの一部要素を持つゲームのこと)と、
探索型アクションのメトロイドヴァニアを組み合わせた、「ローグヴァニア」なるジャンルを名乗る作品だ。
主人公は醜い細胞の塊で、ゲーム開始時あるいは死亡して振り出しに戻った際は、行き倒れた戦士の身体を乗っ取りゲームをスタートさせる。
そしてプレイするたびに構造を変える古城を探索し、複数あるルートを辿りステージを進んでいく。
ハードなゲーム性ながら、美しいドット絵グラフィックはもとより、なめらかな操作感やリプレイ性の高さなどが評価され、
Steamレビューでは現在94パーセントが好評とする「非常に好評」を得ている。
なおPS4版は発売日未定、日本語対応予定なし。 夏休みはラボも息を吹き返しそうだし夏商戦面白くなってきたな 海外でもうキャッスルヴァニアいらないって言われてるやつやね
発売日即買い余裕ですわ フランスのスタジオなのか
日本人の好みに近いのも納得 おおー、はじめて知ったけど良さそう
ホロウやWoLハマったからこの手のが欲しくなってるので嬉しい これサマセで悩んだけどスルーしたわ
新能力アンロックして、それ以前に「ここどうやって行けるんだろう」と思ったところを巡るのが
メトロヴァニアの醍醐味だと思うんだよなぁ steam情報
□Dead Cells
『デッド・セルズ』はローグライトとメトロイドヴァニアを合わせたアクションゲームです。
変化し続けるマップを探索し、倒し、倒され、学びつつ、立ちはだかる怪物たちを打ち倒していきましょう。
最近のレビュー:非常に好評 (912)
全てのレビュー:非常に好評 (15,045)
特徴:
ローグヴァニア:相互に結びつき合う世界を旅しながら、ローグライトのリプレイ性と、死亡するとすべてやり直し、という緊張感を楽しむことができます。
2Dでソウルライトなアクション:難しいが理不尽ではない戦闘。50種類の武器と魔法が登場し、もちろんピンチを回避するためのロールアクションも可能です。
一本道ではないルート:下水道や納骨堂や砦の塁壁など様々なエリアが登場し、特殊なアビリティをアンロックすることで、さらに新しい場所に行けるようになります。
現在の自分のキャラクタービルドに合ったルートを歩むのもよし、自分のプレイスタイルやそのときの気分でルートを選ぶのもよしです。
探索:隠されたエリアや道を発見し、塔の上を歩き、潮の香りの混ざる空気を吸い込む…魅力あふれる様々な風景を堪能できます。
相互に結びつき合うエリアがアンロックされて広がっていく仕様は、あなたに探索へのモチベーションを与えることでしょう。
またキャラクターの成長要素や、永久的な武器のアップグレードなどを介し、あなたは『デッド・セルズ』がメトロイドヴァニアの長い歴史を受け継ぐ一作であることを感じるはずです。
しかし最後にものを言うのは、プレイヤーとしてのあなたのスキルにほかなりません。
着実に成長を続け、最初は不可能に思えた障害を、いつしかいとも簡単に突破できるようになる…これこそローグライトの醍醐味です。
セーフティネットのない容赦なき戦闘は、常にあなたのアドレナリンをかきたて、何度も挑戦しようという気にさせるでしょう。 >>15
あー、それは解るかも。
でもこれはこれで面白そうかなあ。 デッド・セルズは現在早期アクセスの段階で、以下の内容が含まれます:
独自の空気感や敵、秘密要素などが設定された11のステージ。
サディスティックな開発者によって生み出され、デバッガーたちの汗と涙によって磨き上げられた2つのボス戦。
槍や剣、弓、氷結魔法など、約50種類の武器とスキル。
新しいエリアやルートをアンロックする2種類の特殊アビリティ。
ダイナミックで、レスポンシブで、滑らかで、楽しい戦闘システム。
友人とランキングで競い合えるデイリーランモード。
数十時間は楽しめるボリューム(プレイヤーのスキルにもよりますが、少なくとも10〜30時間はたっぷりと楽しめます)。
何度もコントローラーを投げたくなっても…やがて確かな上達を感じることのできるゲームバランス。 これローグ要素のほうが大きいからな
メトロイドヴァニア期待するとちょっとこれじゃないと感じるかも
あと3週目あたりから難易度あがりすぎ >>19
発売日ではなくて「国内発売決定」だな、スレタイは。
それにしても紹介はすでにIndieworldの中で行われていたわけで、どっちにしても中途半端なスレタイではある。 あー、ごめん
『Dead Cells』正式版は2018年8月7日にSteam/GOG.com及び海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチにて配信予定。
か、勘違いしてた >>25
悔しいか?ゴキブリ
不完全版でも買ってなよ^_^ >>15
それ、「ここ後で行けるようになるスキルが手に入るんだろうな」にならない? >>22
いやアメリカアカウントで見たら8月7日配信になってるよ
ちなみに日本語対応 >>1
てかこれSwitchで売れまくったホロウとLoWユーザーの訴求高そうだな >>29
情報無しで同日か、その前にダイレクトで発表かかね こういうのが大事!インディーズだろうがなんだろうが楽しみにスレを立てることが。
ゴキ速民蛆虫はインディーズだからとかAAAじゃないからと見下さないででるソフトを楽しみに待てないの?
好みにあったら買うんだけどこれどうかな、、、 毛色は違うけど以下も今年中の配信確定
http://www.nintendolife.com/news/2018/07/devolver_digital_has_12_games_lined_up_for_switch_this_year
Broforce steamで圧倒的に好評20000件以上のぶっ壊しドットアクション 米国e-shopでキラーソフトになる可能性大
Reigns: Kings & Queens steamで非常に好評約5000件の2択王国経営ゲー
Minit 1分の冒険を繰り返してクリアするRPG
The Messenger 横スク
I Hate Running Backwards プロシージャルローグライクのアクションシューティング
Hotline Miami Steamでもゴミステでも出てる有名見下ろしアクション
Metal Wolf Chaos XD 3Dロボットアクション
PikuNiku 謎ゲー未発売
My Friend Pedro 残虐アクション未発売 >>15
メトロイドはその要素が強いけど、キャッスルヴァニアはそうでもないような
キャラの成長とカスタマイズに重きが置かれてる感じがする 中国の「Juicy Realm」も夏配信なんだよなぁ
インディーズ溜まるんだけど…(´A`) こういうの好きなんだけどさ、出たら買うんだろうけど
なんかこんな感じのばっかじゃね最近
ファミリーフッシングとかデジタルピンボールとか、あんま他とかぶってない定番モノ全然無いよね インディーズって、もう完全に日本のほとんどの大手メーカー越えてるなw
毎週のように出されるフルプライスクソゲより
よっぽどゲームゲームしてるわ サンダルさえ開放すればヌルゲー
氷の弓やアイスグレネードは地雷武器だから開放しちゃダメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています