薄井氏:
我々としても、ゲームクリエイターとして「ガンプラバトル・ネクサスオンライン」のようなゲームでガンプラを使ってバトルするのがゴールだと思っています。
もちろんそこにはeスポーツ的な展開も含まれています。
小川氏:
自分のガンプラがスキャンされて、そのガンプラを自分で操って対戦できる。
それがeスポーツとして世界中で行われれば一番盛り上がるし、これからのエンタメの形として続く可能性が高いじゃないですか。
だから……(薄井氏の方を見ながら)作ってください(笑)。


で、共闘ゲーからPvPメインのゲームになったのねw