GTX1180→13Tflops 4K60fpsが安定の時代に突入する
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GTX1180
CUDA Cores 3584
VRAM 16GB GDDR6
Core clocks 1600MHz
Boost clocks 1800MHz
TDP 170〜200w
13Tflops
GTX1080Ti
CUDA Cores 3584
VRAM 11GB GDDR5X
Core clocks 1480MHz
Boost clocks 1582MHz
TDP 250W
10.6Tflops
Titan V
CUDA Cores 5120
VRAM 12GB HBM2
Core clocks 1200MHz
Boost clocks 1455MHz
TDP 250w
13.8Tflops >>120
シュリンクでの性能向上が頭打ちになってロードマップが遅れてるのにそんな高性能で出るわけねーだろアホかw
本当に家ゴミはアホしかおらんな。 量子コンピュータが実用化されてクラウドで超絶グラフィックが実現するってことは無いの? PS5が12nmなら再来年に出すのは可能
7nmなら不可能
現状の14/16nm世代でも高いと言われたのに
7nmは「はるかに高くなる」と言われてる
だからAMDのミドルクラスは12nmを採用する
7nmは現状、スパコン向けに予定されてる 60番台で過去の80番台に迫るのには大抵の場合1世代では無理なんだよなぁ
余程のブレイクスルーがないと3世代くらいはかかる >>126
スパコンってEpyc(サーバー用)のこと?
確かにEpycに7nmを先行投入と言われてるが来年個人向けRyzenで7nm化されるのは今のところ予定通りだよ
他社は確かに苦戦してるようだが GPUとかに詳しい人に質問なんですが
GPUの浮動小数点性能はシェーダープロセッサの総数とGPUクロックで
求められますよね?
それで1シェーダープロセッサで1クロックで2Flopsということになっていますが
これは1クロックで一回の積和算を行えるので、積和算は積の和を求めるので
2回浮動小数点の演算を行っているから2Flopsということなんでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています